せめてログだけでも残してくれればいいのですが、10月以降は閲覧も出来なくなると言う事で、保存したい人は今週中にしておかないといけませんね。
個人的には、イーレッツの住所誤記を指摘した事を良く覚えています。更新に濃淡があり、炎上したものも幾つかあったりしましたが、やはり無くなってしまうのは残念だなあ、と思います。
追記部分に各ブログの最後のコメントを幾つか。関連エントリー
ITmedia +D(プラスディ)開始批判をするのは簡単だけど
せめてログだけでも残してくれればいいのですが、10月以降は閲覧も出来なくなると言う事で、保存したい人は今週中にしておかないといけませんね。
個人的には、イーレッツの住所誤記を指摘した事を良く覚えています。更新に濃淡があり、炎上したものも幾つかあったりしましたが、やはり無くなってしまうのは残念だなあ、と思います。
追記部分に各ブログの最後のコメントを幾つか。goo ヘルプ - 「goo」で、ウェブ検索機能を強化
昨今、インターネットにおいて、ブログなどの一個人が情報を発信できるCGM(Consumer Generated Media:消費者発信型メディア)が、重要なコンテンツとしての役割を果たす一方で、NTTレゾナントで実施したユーザアンケート等において、検索キーワードによってはウェブ検索結果の上位をブログが多く占める場合があり、その結果ブログ以外のサイトが見つかりにくくなってしまい、求めている情報に辿り着きづらいとの声を頂いておりました。 そこで、ユーザからのニーズに応え、ウェブ検索の満足度の向上を図るため、ウェブ検索を行う際にオプション設定によって、検索結果に含まれるブログを非表示にできる機能を追加します。
ITmedia News:goo検索に“ブログは除外”機能検索結果の上位にブログが来て困る、と言う話は2004年には既に出ていたのでむしろ遅すぎる対応だったのでは、と言う気がする。
Web検索結果にブログを含まないようにするオプションをgooが追加。結果の上位をブログが占め、キーワードによっては目的の情報にたどりつきにくい場合があることに対応した。
Google創業メンバーのSilverstein氏に聞く実際に試してみたが、これと言って便利とも不便とも何とも。検索オプションではなく、トップページから除外を選べたら、選ぶかもしれない。 この措置でアクセスがどうかなるか・・・・・・というとこのブログに関しては、多分、ほとんど影響はない。確認してみたらgoo検索からのアクセスはここ3ヶ月で0.1%程でした。
急激に普及しつつあるブログの存在にも触れ、「確かにWeb検索でブログがヒットする率は高まっている」と現状を解説した。しかし、「専門的サイトを検索したいときに一般的なブログをヒットさせないようにしたいという意見」に対しては、「(何かを排除するということは)Google的ではないように思える」という。「技術的には可能で、非常に興味深い意見だ」と一定の理解を示したが、「ブログを検索対象から外すというオプションは、Googleとして実施するかどうかはわからない」と明言を避けた。
更に本音を言えば、ブログなんて所詮フォーマットですよ?大事なのは中身なんじゃないですか?ブログに屑が多いのは事実ですが、じゃあブログが全部屑なんですか?
コンテンツの重要性を判断してこその検索結果であるべきであり、物凄く大ざっぱな対応だなあ、と思います。
知能ロボットコンテスト・フェスティバル2006開催ちなみにblogに於ける知能ロボットコンテスト・フェステバル2006関連のエントリーはこちら。
2006年6月24日〜25日、宮城県仙台市仙台市科学館にて、「知能ロボットコンテスト・フェスティバル2006」が行なわれた。知能ロボットコンテスト・フェスティバルは、中学生以上が主に参加する「第18回知能ロボットコンテスト」と、小学校の中学年以上を主な対象とした「ロボコンジュニア2006」の2つの競技からなり、小学生から社会人まで、幅広い年齢層の参加者が集まる大会である。
Robot.Mとの優雅な平日:明日から知能ロボコンということで・・・
Robot.Mとの優雅な平日:知能ロボコン一日目・・・朝起きて、さて熱は下がったかなと思って体温計を手に取り、脇に挟んで待つことしばし。・・・電子音に促されて取り出して見たら、久しく見たことのない大変な値を差していた。・・・見なかったことにして美人プリンを食し、熱さまシートを額に貼って車を走らせる(^^;。
Robot.Mとの優雅な平日:知能ロボコン二日目終了、そして月曜日
Robot.Mとの優雅な平日:知能ロボコン,祭りの後・・・期間中腎う腎炎による発熱と腰痛に苦しみながらの取材だったようでお疲れさまです。そして週末に行った知能ロボコンですが,2箇所でレポートを書かせていただけることになっております,ありがたいことです.1箇所はついさっき送ってしまいました,ああ,もっと面白く書けたんじゃないか?と,原稿を送ってしまった後に毎回後悔する,後の祭りです
かつてこのようなエントリーを挙げていたが、見事夢の第一歩を歩んでいるようで何よりです。
Robot.Mとの優雅な平日:時には将来を考えてみる、晩夏の夜彼女のブログ&文章は、面白い上に分かりやすく、俺のような素人が読んでも理解しやすくて非常に勉強になります。今後もロボティクスと一般の人との掛け橋としての活躍を期待しています。ドクタコースに進学して、研究者の道に片足の爪先くらい突っ込んでいても、やっぱり私は、文章を書いて生きていきたいのである。それをもっと広げたい、文章を通じていろんな人に(自分のものに限らず)ロボットをテクノロジーを研究を知ってもらいたいというのは、私の傲りか、我が侭か。それでも『ロボット系テクノロジーライター』になりたい(字面だけ見ると物凄い炎の付き方をしそう)と、ここまで、ドクタまで来たからこそ、言えるし言いたいのである。
ところで気になったのだけど、筆名はずっと"baby touch"で通されるのだろうか? このような事態にならないかちょっと心配である。老婆心ですが。
ついでに指摘しておくと、俺は2年前からやれると思っていましたよ。ワールド☆レコーズを見てROBO-ONEに興味を持った方へ直接ROBO-ONEには関係ありませんが、ロボット研究をされている方のサイト。色々勉強になります。そして日常生活のことでも読むだけでも楽しいです。極私的2004年ベストブログです。
「レゴ マインドストームNXT」日本語版、今秋に発売
一般向けセットの「レゴ マインドストームNXT」は10月発売予定で、価格は42,000円。教育市場向けセット「教育用レゴ マインドストームNXT」は9月上旬より発売され、価格は39,990円。
なんと羨ましいことに、そのマインドストームNXTを発売前にいじっている人が!!
bricklife.weblog.*: 「レゴ マインドストーム NXT 体験ブログ」はじめました
これまで MINDSTORMS に触ったことがない方や、興味はあったけど敷居が高そうで手が出せなかった方でも、今回の NXT はかなり楽しめると思います。ブログでもその辺の魅力をお伝えできればと思っています。LEGO 社としては初めて Mac に正式対応したので、これまで指をくわえて眺めていた Mac ユーザのみなさんもぜひ。
レゴ マインドストーム NXT 体験ブログ: レゴ マインドストーム NXT がやってきた!と言うことで非常に羨ましい羨ましい羨ましい。 俺は買うことは決定しているのですが、まさしく
このブログではマインドストームの販売代理店である株式会社アフレルの協力を元に、次世代マインドストームである「レゴ マインドストーム NXT」を体験しながら、その魅力をレポートしていきたいと思います。エントリー書く前から興奮気味です(笑)
これまで指をくわえて眺めていた Mac ユーザなので、このブログでじっくり勉強させていただきます。
6月27日から予約開始です。
Japan.internet.com Webマーケティング - 「商品やお金がもらえるなら」、自分の Blog に広告記事を書く――9割以上詳しいアンケート結果についてはこちら。
また、自分の Blog に特定の商品やサービスについての記事を掲載するよう依頼された場合、商品やお金をもらえるなら載せてもいいと思うか尋ねたところ、「好きなことを書いてよいのであれば書く」との回答が66.0%、「良いことだけ書けと言われても書く」との回答は28.2%となった。合計で全体の9割以上が「載せてもよい」としていることになる。
【第20回ホットリサーチ】ブログの利用実態調査:商品やお金がもらえるなら、自分のブログに掲載を依頼された記事(商品やサービスについて)を載せてもよいと思うか?好きなことを書いてよいのであれば書く 66.0%、良いことだけ書けと言われても書く 28.2%/ホットリンクJapan.internet.comの記事では![]()
有効回答数は103名と書いてあるが、そうすると数が合わないなあ……ちなみにホットリンクの方には有効回答数の記述はない。
それはさておき、良いことだけを書けと言われても書く人が30人近くもいるとは。
最近は、press@blog、ブログクリップ、ブロカン、blomotion等ブロガーを利用したバズマーケティング業者がぽこぽこ登場しており、そういうのに登録してエントリーを挙げている人も多いんだろう。最近は、ブログを集積してトレンドを探るようなサービスも色々あるが、その中にこのようなマーケティングというか広告が混入しているので気をつけないと。突然人気になったサイトは実は広告の結果と言うことがままある。TypePad.jpを例に挙げると、6月2日にpress@blogに出稿し、6月5日に話題のjpの総合1位を獲得している。
自衛策としては、片っ端からブログマーケティング業者に登録して、どんな広告が来るか知ることかな。まあ、業者側もステルスマーケティングではなく、広告であることを明記するように義務づけるべきだと思う。 もう一つ興味を引いたのが月毎のPV。
まあ、ほとんどがGoogle Botなんですけど。><
以前、ネタフルコグレ氏がブロガー向けのアフィリエイトプログラムの条件を以下のように挙げていました。
[N] ブロガー向けのアフィリエイトプログラムについて考えてみたRSSを利用したアフィリエイトならば、上記の条件を満たすことができるのかな、と思います。 以下、各プログラムについて簡単に。![]()
- リンクを張る手間がかからない
- リンク先がちょっとのことではなくならない
- 商品数が多い
ソーシャルブックマークサービス「ECナビ人気ニュース」、ブログ投稿機能を追加:マーケティング - CNET Japan
価格比較サイト「ECナビ」を運営するECナビは5月31日、次世代のソフトウェア技術やインターネットサービスについて研究開発を行う「ECナビラボ」にて、ソーシャルブックマークサービス「ECナビ人気ニュース」にブログ投稿機能を追加したと発表した。
ECナビラボ - ECナビ人気ニュースβ版 ブログ投稿機能を追加と言う事で、試してみました。ちょっと意地悪して、HTMLを使ってみました。次のようになります。
今回の追加機能では、ニュースをブックマークする際に書いたコメントやタグを、 「ECナビ人気ニュース」に登録すると同時にユーザーが普段利用しているブログ に対しても投稿することができます。
この機能を利用することによってECナビ人気ニュースに投稿した内容と同じ内容 を自分のブログに投稿することが可能となり、ECナビ人気ニュースとブログの両 方に散在していたニュースに関してのコメントを一元管理することが可能となり ます。
ソーシャルブックマークサービス「ECナビ人気ニュース」、ブログ投稿機能を追加 - CNET Japan予想通りですが、HTMLは無視されてしまいました(^_^ゞ 利用してみて思ったのはECナビ人気ニュースからブログへの投稿が可能となりました。対応しているブログは
<ul>
<li>ライブドアブログ</li>
<li>So-net ブログ</li>
<li>アメーバブログ</li>
<li>TypePad</li>
</ul>
あわせてコメント欄が200文字から1000文字に拡張。
果たしてこれがどれほど実用的なのでしょうか?posted by ECナビ人気ニュース
イラク戦争下の日常を綴るブログが映画に - FLiXムービーサイト知らなかったのですが、このブログ(Where is Raed ?)は書籍化され、日本語版もでていたのですね。
イラク出身の青年、サラーム・パックスによるブログが映画化されることになった。
![]() | サラーム・パックス - バグダッドからの日記 サラーム パックス Salam Pax 谷崎 ケイ ソニーマガジンズ 2003-12 売り上げランキング : 32793 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
俺がこのブログを知ったのはWired News(日本語版)でした。
イラク人ウェブログの画像差し替え騒動、犯人の正体は?(上) | WIRED VISION![]()
バグダッドのブロッガーの身に異変? | WIRED VISION![]()
「行方不明」だったバグダッドのブロッガーが復活 | WIRED VISIONWhere is Raed ?自体は2004年4月で更新が止っているようです。とりあえず、書籍を読んでみたいと思います。![]()
Vector ○○○logいつから始まっているのか、謎のティーザー広告。 俺はBlogPeopleのトップページのバナーで知ったのだけど。
いったい何が出てくるのか?
Vector maglog![]()
ベクターがブログサービス提供へ、読者制限や課金システム導入が可能課金機能を持ったブログのようです。
ベクターは、閲覧者を制限できる機能を持ったブログサービス「Vector maglog(ベクターマグログ)」を7月上旬より提供開始すると発表した。基本機能は無料で利用できる見込みだ。
デジモノに埋もれる日々: 「予告」は未来の自分を縛る? モチベーションのコントロールの難しさと言うのは冗談ですが。
「あとで書く」という宣言に拘束力なんてあるハズがありませんし、
そもそもこの「あとで書く」という意思がどの程度の強い気持ちを持って
書かれているのかはわかりませんが、少なくとも、私が自分で確認したもの
を含め、かなりの数の「あとで書く」タグが実際に何も書かれないまま、
ひっそりとその役目を終えているのは間違い無さそうです。
俺自身、結構"あとで書く"を多用していた記憶が。。ちゃんと書いたのは半分ぐらいか。
「あとで書く」も含め、予告という行為は、よほどの自信や前準備が無い限り、未来のあなたにとって小さくない足かせとなるかもしれないのです。なるほど一理ある。
だがしかし、心配のしすぎではないだろうか。
俺自身はアウトプットに割ける時間はそれほどなく、且つインプットは日々大量だ。書こうと言う意思があっても時間と共にその意思が劣化してしまう俺がいる。・・・そんなわけで最近は書きたいことをCheke*padで管理するようにしている。
目標管理ツール - checkpad.jpここで"Blog"と言う項目をつくり、書こうと思った事項を次々入れて書き終えたものをチェックする、と言う使い方をしている。
feedpath Team's Web: feedpathに新機能Web型Blogエディタを追加致しました。
feedpathにWeb型Blogエディタを追加致しました。
「Blogエディタ」とは、Web上からブログの記事投稿や管理が可能なアプリケーションのことで、ユーザーがお使いのブログのIDとパスワードを登録しておくことで、複数のブログに対し新規投稿や過去記事の編集、削除、などを簡単に行うことが可能になります。
フィードパス、ウェブ上で複数ブログを一元管理できる「Blogエディタ」:ニュース - CNET Japan
Blogエディタは、ウェブ上からブログの記事投稿や管理が可能なアプリケーションだ。ユーザーが利用するブログのIDとパスワードを登録しておくことで、複数ブログの新規投稿や過去記事の編集、削除などを簡単に行うことができる。
"Collaborated by ecto"とある様に、ブログエディタのectoの技術を利用しているようです。AtomAPIを使っているのでしょうか。
あと、SafariではHTMLエディタ機能は使えません。いつもの事だけど。
BlogPeopleの中の人、モダシンさんことModern Syntaxの永沢氏の手によるブログの解説書。解説書と言うのちょっと違うか、、、むしろ指南書と言った趣。モダシンさん自身による本書の紹介はこちら。
Modern Syntax : ブログのもと〜継続は成功への第一歩ブログをはじめる、はじめたい人向けのアドバイスから、はじめたけど続かない人、何を書いたらいいか分からない人向けのアドバイスが満載で、俺としてはブログをはじめたが上手く廻らない人向けの書籍ではないかな、と思った。Pingの使い方、トラックバックの使い方、BlogPeopleの使い方等、技術的なハウツーではなく、より実際的に書かれているのでブログをはじめたばかりの人にはとてもいい指南書なんじゃないかな、と思う。特に、更新PINGは活用していない人も多そうなので参考になるのではないだろうか。あと、最後にあるブックマークレットの件は知らない事が多くて非常に為になった。
個人的にツボだったのは、ネタが無い時はネタが無い事をネタにする、と言う部分と泥酔ブログに関して。ここは、Modern Syntaxをずっと読んでいる人にはニヤリとさせられたのではないだろうか。
あと、ブログの方では没原稿の公開などもありますので、併せてどうぞ。
どうやら、ウィンドウサイズが小さいとサイドバー回り込んでしまうらしい。
結構名の知れたサイトでも気がついていないようだ。特に、livedoor blogやseesaa blog等でオリジナルのCSSを使用しているサイトに多い感じを受ける。
CSSやXHTMLに詳しい人には常識だろうけど、一度、異なるウィンドウサイズでの見栄えをチェックしてはいかがだろうか?
なお、ここのブログがそういう失敗していて、慌てて修正したのは内密な方向で。press@blog端的に言えば、自分のブログに指定された内容を記載すれば、報酬(200~400円程度)と言うサービス。言うならば、数百万ブロガーを宣伝に使おうというアフィリエイトサービスの変種。![]()
その後、ギャガ・コミュニケーションズと提携し、第一段として映画「プルーフ・オブ・ライフ」のプロモーションに利用されるに至りました。
PC Watch : ギャガ、映画の紹介で謝礼を支払う個人ブログを利用したプロモーション
ギャガ・コミュニケーションズは、2006年1月14日公開の映画「プルーフ・オブ・ライフ」で、ブログを利用したプロモーション活動を実施する。
で、自分も実際に書いてみたのですが、幾つか疑問点というか問題点が。
もちろん、始まったばかりのサービスで、アイデア先行なのは仕方なく今後その辺りも明確なガイドライン、運用体制が整うものとは思っている。ただ、何も知らずに読む人がいる、と言う事を考え、press@blog側だけでなく、ブロガーとしても留意すべきだろう。あと、規約ページのタイトルが"oress@blog|会員規約"となっているのは早く直した方がいいよ!
先日発売された"ブログマガジンvol.1"。事前に"「俺」のターン"で知ったせいではないのですが、表紙を見て「キワモノ」イメージを持っていました。近くのコンビニ・書店に中々置いてなく、先日ようやく読むことが出来たのですが・・・これがなんとしっかりした内容だったりする!
もちろんアフィリエイトウハウハ系等の記事もありますが、揉め事やトラブル関係などもきっちり抑えてあり、ちゃんとブログを知っている人が編集に携わってるんだろうな、と思わせます。
[N] 「ブログマガジン」購入書店で買うのが恥ずかしいという人は、amazon.co.jp等でも購入可能なので、是非そちらからどうぞ(笑) なお、コアマガジン社は成人向け雑誌とは別に一般向けの雑誌書籍用のドメインを取得しており、そちらでブログを展開しています。 注目すべきは次の企画です。「なぜかTシャツまでつくった」とか「まめにデータものを拾っていたりして、意外にビジネスでも役に立つことがある」とか、けっこうきちんと読まれているみたいで、このレビュアーはネタフル読者に間違いない!
ここにトラバを打つと優先的に載るキャンペーンどうやら掲載されると賞金も出るようだし、ネトランやimpressの「みんなのブログ」には載る事が一生ないと思われるご同輩!是非トラックバックを打ってみませんか? ネタフルさんだけに美味しい思いはさせない!(笑)こちらにトラックバック(内容問わず)を打ってもらった人を優先的に掲載してみようじゃないかと。ただし、明らかな営業サイトと、個人が非営利で行っているもの以外のアダルトは除きます。どういうトラックバックがくるのかも気になるし。エントリは自由なので、自分のブログを雑誌に載せてみたい、という方はよろしくお願いします。
少々反応が遅れましたが、以前取り上げた『ブログ手帳 種(ネタ)』の楽天でのショップが開設したことを「ブログ手帳を使い倒すブログ」からトラックバックにてご連絡頂いたのでご紹介。
ついに【ブログ手帳】ショップがオープンしました - ブログ手帳を使い倒すブログ - 楽天ブログ(Blog)ショップを確認したのですが、ブログ手帳の他、今の季節と言ったらやっぱりと言うことで、年賀状やカレンダーなんかも充実しています。
楽天市場に、ブログ手帳(+パック年賀状、エコカレンダー)のショップがオープンしました。
【ブログ手帳】モニター募集のお知らせ …詳細は募集要項を読んで頂くとして、俺はこの先忙しくなるのでちょっとモニターとしての協力は難しいかな。
3名様 限定!!「ブログ手帳 モニター大募集!」
企画をスタートします♪
CNET Networks Japan | リリース | テクノラティジャパン、シーネットネットワークスジャパンと共同でニュースサイトCNET Japan上に『ブロガー注目記事ランキング』を提供〜ブログで話題のCNET Japanの記事をランキング表示〜 -ブログの評価のバロメーターの一つとして被リンク数があるけど、遂にニュースサイト自身がそれを採用するとは。今まではインディ系のblogmapとか話題のjpとかあったけど、それに似た感じですね。
多くのブログでは、CNET Japanの記事を引用する際に、エントリー(ブログの記事)内にその記事のリンクを記述しています。『ブロガー注目記事ランキング』では、このリンクを集計してリンクの数が多かった記事を人気記事とし、CNET Japan上でランキング表示します。リンクの集計にはテクノラティジャパンのブログ検索エンジンを使います。
折角だから、この人気ランキングもRSS配信すればいいのに。
で、トラックバックが2しかない記事が11位にあったりと意外なランキング。これも今日気が付いたのだけど、記事中のトラックバックをクリックすると今まではポップアップだったのに同一ウィンドウで開く上に、下の方にトラックバックランキングってのも別途あるのね。
またブログかよ!なんでもブログってつければいいってもんじゃないだろう・・・・・と最初は思いました。遂に出ましたブログ手帳ヽ(´∇`)/
これで今日からあなたもアルファブロガーだ。
Japan.internet.com Webビジネス - ネタ帳・履歴管理など、Blog 作成に特化した手帳用リフィルが登場とりあえず、製品サイトを見てみました。
ブログ手帳 種は、Blog を書くために役立つ機能を揃えた専用リフィル。通常のスケジュール管理以外に、ネタ帳、気づきメモ、日記、Blog の履歴管理、アクセス管理、Blog 設計、自己プロデュースなど、Blog 特化した機能を備える。
ブログ手帳〜ブロガーの為の戦略的リフィル。ほうほう。。。以下、サイトの解説からの引用です。
手帳の持つ「スケジュール管理」「情報整理」「タスク管理」機能と、ブログ作成のための「ネタ帳」「気づきメモ」「管理」機能をドッキング。
情報を整理する、書く力を上げる、人脈を広げる。
目標に向かって頑張るブロガーを応援するリフィルです。
「ブログ設計・自己プロデュースシート」や「ブログ成功術」など、 ブログを始める前に考えておくべきポイントを解説。これからブログをスタートしたい方の必需品です。
ブログを始めたいが、デジタルは苦手だからまずはアナログから、という方い、いるかな?
外出がちで、ブログのネタを思いついてもすぐに忘れてしまう方ネタを頭でこねまわして色々考えているけど書いたらその辺りすっぽり抜けている俺のような? 通常のシステム手帳のリフィルの他、こんなリフィルが。
まあ、こんなリフィルを思いつくぐらいだから、きっとブログをやっているに違いない、やってなかったら祝ってやる!と思って調べてみたら案の定。
印刷業の未来を思考する、起業家社長の日記です![]()
ブログ用手帳リフィール 10/10遂に新発… このエントリーで下の方にうっすらとした文字でこんなコメントが。
この商品、ちょっと売れるかどうか心配だけど....くぅ。。。購入してやる。そしていつか有名ブロガーになった暁には"全てはこの手帳のおかげです"って声明を発表してやる。(あり得ません) とりあえず、楽天で購入できるようになるのを待って。
でも売れたらうれしいなあと思って企画しました。
うちのF社員も燃えています!
一つ提案をすると、アルファブロガーの皆さんに配って使い勝手を試してもらってエントリーを上げてもらってはいかがでしょう?且つ、"ブログ手帳を作ろう"プロジェクトなんかを立ち上げて世のブロガーを巻き込んで改良していったらいいんじゃないかなあ、と。
ほぼ日手帳とか「超」整理手帳とか夢手帳☆熊谷式とか群雄割拠の手帳業界ですが、この手帳の発展を祈ってやみません。Timeserverのブログ - ライブドアブログのアクティブユーザ数激減。一ヶ月で半分に。この件について、数値を鵜呑にしている人と多かったのですが、少々疑問に思って・・・・と言うのは嘘です、id:naoyaさんのはてなブックマークのコメントと、"砂上のバラック"の以下のエントリーを見て、裏をとってみました。
わずか、一ヵ月半で、10万→4万と、半分以下になってしまったようです。 ブログ人口自体はあいかわらず増えているので、単純にライブドアが人気無いだけみたいですね。
2005-09-29 - 砂上のバラックで、実際にBlogfanにメールで問い合わせしてみました。文面は以下の通り。
この記事がカトゆーやゴルゴ31といった大手ニュースサイトにも取り上げられて、あちこちでこの話題に触れてる人がいるんだけど、これ、正確な数字とはとても言えないんじゃないかと。
Blogfan編集者様問い合わせメール下手だな。。。。と送信してから少々後悔していたら、1時間もしないうちに返信が!いつも有益な情報ありがとうございます。
今ネットではlivedoor blogのユーザー数が激減していることが一部で話題となっております。
本日は一つ質問があり、メールさせてもらいました。
http://nullpo.2log.net/home/ptysp/archives/blog/timeserver/2005/09/27_191041.htmlそこで一つ気になったのが、
「毎日のアクティブユーザー数」は、一日(00:00:00から23:59:59まで)のうちに更新されたブログのアカウント数を集計しています。一日に複数回更新されたアカウントも一回と数えます。となっておりますが、ご存じの通り、livedoorはblog環境を新システムに移行中であり、併せてブログポータルサイトもリニューアルされました。
これは、両者を対象とした数字でしょうか?それともどちらかのみが対象なのでしょうか?
(旧)
http://blog.livedoor.com/recent_articles.html
(新)
http://www.blog.livedoor.com/recent_articles_index.html少し引っかかっているので、ご教授頂ければ幸いです。
お忙しいとは思いますが、よろしくお願いします。
抜粋
ご質問いただいたlivedoor Blogのアクティブユーザー数の件ですが、改めて、丁寧迅速な返信ありがとうございました。
集計は旧環境、新環境を合わせて行っております。
今回の移行が始まる際に、livedoor Blogの担当の方から連絡をいただき、
すぐに対応しました。
(ちなみに、更新Ping受付サイトからの情報も合わせています)最近、livedoor Blogのアクティブユーザー数が、「弊サイトの数字上」は
**様にご連絡いただいた
減少していますが、原因はlivedoor Blogが提供しているブログ更新情報が、
更新されるのが遅れるためです。
例えば、午前9時に更新されたブログの情報が、午前11時になって初めて
わかるというような状況です。
http://www.blog.livedoor.com/recent_articles_index.html
のように、最新記事の更新時刻と現在時刻とのずれが大きいのです。
(当方の集計システムは上記URLから情報を取得しているわけではありませんが)当方のアクティブユーザー数の集計システムは、他システムとも結合して
livedoor Blogの開発日誌によると、サーバーの増設などでシステムを徐々に
いる都合上、最新記事の更新時刻と現在時刻とのずれに閾値を設けていて、
ずれが大きい情報は不正と見なして集計に含めません。
改善しているようです。
先ほど申しました「ずれ」も、時間帯によっては徐々に改善しているよう
ですので、今後、livedoor Blogの「弊サイトの数字上」のアクティブユーザー数は
増えていくかもしれません。
「ずれ」が無くなり、ほぼリアルタイムに更新情報を得られることができれば、
実際のアクティブユーザー数に近い数値をご提供できるようになると思います。
と言うわけで、livedoor blogのシステム的な問題で正確なアクティブユーザーを集計できない状況が続いている、と言うのが真相のようです。
FC2 blogの"livedoor突破"もこういうわけだったのかもしれません。これは、実際にlivedoor blogを利用している俺の実感とも合致しており、特に俺が主に更新する23時〜25時までの間はまともに再構築されませんでした。最近は若干改善されており、25時以降は再構築されるようになってきましたが。
ただ、リニューアルの際のごたごたにより、かの"アキバblog"や"【無料ブログ比較なら】まあ待て、ブログを借りる前にここを読め。"等、名の知れたブログがlivedoorから離れていった様に移転したブログも多数あると推測されます。
livedoor blogにはこの数値を噛みしめてもらいたいもの、と思います。数字は嘘をつかないが、必ずしも真実ではない、と言う事を強く認識させられました。ちゃんと数値の意味を理解しないとね。
【10/2 追記+修正】
ekkenさんよりご指摘があったので、第三者の方に分かりやすいように追記と修正を行ないました。併せて俺の考えを箇条書きでまとめました。
リンクのない言及。しかも、嘘と妄想で塗り固められた。
簡単に経緯を説明すると、当初は一言突っ込みだったので、"誤解"と言う風に解釈したのだが、経緯を考えると作為的な誘導・捏造とみていいと思う。
情けない!あのような禍々しい物言いを散人に許すとはっ!
俺の要求としては、読んだ人が判断できるようにリンクだけでも張ってくれと言うこと。それを行わず歪曲して論を立てる橋本尚幸氏は卑怯者と言われても文句は言えないと思う。仮にもexicteブログニュースに掲載されているブログがこの程度とは。
相変わらず、素知らぬ顔で借り物の言葉で他人を非難しているが(苦笑)念のため申し上げると、俺は別に怒ってはいない。腹立たしいが、この人はこのレベルの人間なんだな、と悲しい再確認をしただけ。
ただ、事実を認めることが出来ないのであれば、ブログなんてやめてもらってどこか閉じた世界で馴れ合っててもらいたいもの。
まとめ
似て非なる例が"ARTIFACT ―人工事実―" でまとめてあったのでリンクだけ。
ARTIFACT ―人工事実― : 自分の記事を誤解して書かれた記事が有名サイトで紹介され、広まってしまった時の悲しみこれは誤読が広められた場合のモデルケース。 誤読ならまだ救われるが、作為的な誤誘導、しかも一切の対話を拒否する相手にはどうすればいいのだろうか?![]()
wakamaru blog: はじめまして!So-net blog:気になるロボット 経由で、三菱のwakamaru blogを知りました。あわせてwakamaru netもリニューアルしたようです。相変わらずリダイレクトですが。
はじめまして!三菱重工の鈴木と申します。
人と暮らすロボット「wakamaru」のプロジェクトを担当しております。
本日よりwakamaruのブログを運営することになりました!私にとってwakamaruはもはや空気のような存在。
ですので、このブログでは、愛情たっぷりのエピソードをご紹介していきます!
都内23区限定でお値段150万円と言うwakamaruですが、ブログがあればぐっと身近に感じれますね。いや感じたいのですが、ほんとは。早速RSSリーダーに登録です。しばらく読んで面白かったらサイドバーに登録しようかと。
開発や販売のプロセスにどれほど影響があるかは不明ですが、初の実用的家庭用ヒューマノイドであるwakamaruにエールを送りたいと思います。余談ですが、Robo-one飛騨高山大会見学のため、高山入りしているのですが、たまたま寄った道の駅で切手を売っていまして、そこでなんと"morph3"の切手がありました。思わず購入です。
Gallionic Private Judgment: 買うな、買うなはもうやめようよ [ITmedia D Blog]この記念すべき初エントリーで小川氏が![]()
なので「買うな」「買うな」「まだ買うな」「もう少し待て」「来年に新しい規格が云々」そういったコメントは極力避けるべき時期に来ていると筆者は思ってます。と、製品の欠点をあげつらって購入をためらわせる記事ではなく、製品を必要とする人に紹介するような記事を書かないとね。
と、まあおよそそのようなエントリーを挙げたところ、わらわらと批判的なコメントが。
"買ってもらう記事=提灯"と言う捉えた人が多いようです。わざわざ、AMDが対インテル独占禁止法訴訟で"インテルが雑誌に圧力をかけた"と言った事を上げている人もいますね。
このエントリー及びコメント、それにその他政治絡みのブログとかを読んで思うのは
批判って楽しいよね
って事。 なんのしがらみもないところから、上から見下ろすように批判する。正義は我にあり。自分が偉くなったような錯覚を覚える最高のエンターテイメント。気分いいし、カタルシスも得られるし。何より安全だしさ。でもなんだか、批判しているつもりで、感情的に非難している様にしか見えない。
ライターも新聞記者も政治家もつまるところは、様々なしがらみを抱えている普通の人間に過ぎないわけで。誤りは誤りで冷静に指摘すればいいと思うし、しっくりこなければしっくりこないところを言葉にして代案・提案を出せばいいと思う。少なくとも顔の見える相手には。俺は以前、愛知万博のプロトタイプロボット展でヒステリックな非難を書きなぐったけど、サイエンスライターの森山氏はそれに対してちゃんと応対してくれたし、間違いの指摘についてはPC Watchの記事も修正してくれた事がある。
また、BCNランキングの"偏向"を批判した事もあるけど、BCNランキングは回を重ねる事に提案事項を取り入れていったし。感情的に非難するのは簡単だけど、結局何も生み出さないと思う。折角ネットを通じて繋がっているのだから、積極的に対話と提案を行なっていった方がいいんじゃないかな。
批判の快楽に溺れないよう、自戒を込めて旬な話題に関するブログ記事を読み比べる「Blog-Headline」 - CNET Japanこのブログも以前紹介を受けたことがある"Blog-Headline"
フォーナイン・ストラテジーズは9月7日、シックスアパートとネットエイジの支援を受けて、ブログ記事情報提供サービス「Blog-Headline」をリニューアルし、9月9日から正式に開始すると発表した。
アクセス解析を見ると、そこそこそこからのトラフィックがあるようで、「へぇ、結構人気のブログなんだねぇ。」と思っていたら、なんとビジネスでしたか。
"ブログヘッドラインについて"を読むと『ブログ・ヘッドライン』は、日本語表記で公開されているブログの中から、旬なテーマごとに興味深い記事エントリーを日々拾い集めている読み比べリンク集です(現在のエントリー数は約3700テーマ)。世間は空前のブログブームといわれていますが、実際のところそれぞれのコンテンツは玉石混交で、読み応えのあるブログ記事を探し当てることは根気のいる作業になります。ま、確かに玉石混淆、玉を見つけるのは大変だよね、と石の俺が言ってみる。
仕組みとしては、Yahoo!サーファーに近いのかね。いわばブログ版"Yahoo!トピックス"なんでしょう。テクノラティやBlogwatcherの真逆を行くわけで、そこにネットエイジが絡むのが興味深い。
俺としては"Folksonomy"の方が可能性があると思うのだけどね。で、最終的に何をもくろんでいるかというと、マーケティングに利用しようとしているらしい。
当社では『ブログ・ヘッドライン』で培ったノウハウをもとに、消費財プロモーションをブログ・リンク集で囲い込んだコミュニティで行う実証実験を計画しています。果たしてそこが受け入れられるかどうか。
ITmedia +D LifeStyle:+D宣言――新しいデジタルコンシューマー層の出現ITmediaがリニューアルにあたって、なんか小難しい宣言を出しています。イノベーターとかアーリーアダプターとかデジタルノマドとか、カタカナを振りかざしてますね。
デジタル市場に新しいタイプの先進的コンシューマー層が登場してきている。彼らは技術志向の強い市場で存在するとされたアーリーアダプターとマジョリティの間の溝を埋め、デジタル市場における普及の指標になろうとしている。
確か、デジタルノマドってインターネットの黎明期にも言われてなかったけ?(紙の)Wired誌で読んだ気がするが。と思って調べてみたら1997年にはもうそんな本が出いていた。
デジタル遊牧民(右の写真は洋書)
ITmediaのブランド再編に関しては3月に発表があったのでそちらも参考にリンクを。
@IT:9月に3大ブランド体制へ移行、アイティメディアのメディア戦略
アイティメディアは3月14日、9月を目処にメディア再編を行うと発表した。旧ソフトバンク・アイティメディアと旧アットマーク・アイティが展開してきたメディア群を、ターゲットユーザーの違いによって3つのブランドにまとめ直す。
ITmediaニュース:新生ITmedia、3ブランドでスタートへ 米企業と提携も新しくなって嬉しいのはRSS配信が始まったこと。
ITmediaは9月から、「ITmedia オルタナティブ」「ITmedia +D」(それぞれ仮称)、「@IT」の3ブランドでサイト展開する予定だ。米社と提携して広告関連の新事業も展開する。
併せて"+D Blog"が開始。 注目はなんと言ってもソリッドアライアンスの代表の河原さんのブログでしょう。
ソリッドアライアンスはかく語りき [ITmedia +D Blog]初っぱなから凄いです。![]()
いま熱い政党や候補者が一目瞭然?--テクノラティがブログデータを毎週公表:ニュース - CNET Japan
ブログ検索サービスやブログマーケティングリサーチを行うテクノラティジャパンは8月23日、衆議院選挙に関するブログを調査し、その結果をグラフ化して公表した。
そうだ、あれがあった。blogWatcher 2.0だヽ(´ー`)ノ
blogWatcherだと、テクノラティと比べ、言及のグラフやポジティブ・ネガティブな評価も見て取れてこちらの方がよほど流れを可視化できると思うのだけど。テクノラティジャパン 郵政解散・衆議院総選挙特集: ■各政党の話題の頻度は?テクノラティに特集ページが出来、件のグラフも公開されています。今までより分かり易くなってよかよか。![]()
「オタ」「きもい」──スタッフのブログ発言、企業を巻き込む騒動に - ITmedia Newsコミケでホットドッグの売り子をしてたアルバイトがブログに書き込んだ軽率な行為が大騒動に。詳しい経緯はこちらでまとめられている(2ch側の視点だが)。
アルバイトスタッフがブログに書き込んだ無配慮な発言に対し、企業が謝罪に追い込まれるケースが起きた。ブログは手軽なツールとして普及したが、企業の信頼を揺るがす“筆禍”をも起こしかねない。
現在、ホットドッグチェーンの"Nathan's"ではトップページにお詫び文が。"なんで俺が・・・・"と言う無念さがにじみ出る文です。泪無しには読めません。
事の経緯をつらつら眺めていて思うことは呆れるほどのネットリテラシーの低さ。馬鹿が日記に馬鹿なことを書いたことで大騒ぎする馬鹿馬鹿しさ。全てが繋がっていることを意識しないで写真も名前もさらけ出す無防備な状態で、客に対する無礼千万失礼極まる発言もどうかと思うし、それに対して今も大騒ぎする連中も。なんで理を以て諭して事を収められんのだ。情けない。まあ、ブログを書く側に"見られてる""読まれている"と言う意識が薄いのは確かで、俺も反省することしきりなのだが、EFFの警告もそうだけど、次の小西さんのコラムを良く読むといいかも。
ITmediaアンカーデスク:ブログに問われる書く技術、話す技術 (1/3)各ブログ提供サービスも、機能の説明の他に、こう言った注意書きを添えると言いと思う。
ブログが大流行だ。その内容もさまざまで、自分の意見の主張の場にしている人から単なる備忘録にしている人までいる。ただ、数多くのブログを見ていて気になったのは、「公開されている」ことは分かっていても「公開している」意識の薄いブロガーが多いことだ。
しかし、こう言った事例を目にすると、あまり賛成でなかった総務省によるICTリテラシー教育ってのが必要に思えてしまう。
まあ、数年後、もしくは年内に今回の件は"ブログ筆禍事件"のモデルケースとして、色々取り上げられるのだろうな。Want to write for Engadget? - Engadget - www.engadget.comGoogle Adsenseで100万ドルを稼ぐWeblogs insが人材募集中。Engadget JapaneseのEditorだけど、日米の両方のサイトに目配り出来なきゃいけないようだけど。
3. Japanese editor - Liam is doing a bang up job manning the helm over at Engadget Japanese, but we’re looking for someone fluent in both English and Japanese who can contribute to both sites.
Weblogs incはGoogle Adsenseで100万ドル稼いだそうだけど、応募先のアドレスもGmailってのは驚いた。
FC2インフォメーション ライブドア突破!と、言うわけで、FC2が高らかに勝利宣言!非難囂々のlivedoor開発日誌と異なり、ユーザーのコメントも温かいです。
平素はFC2ブログをご利用頂き誠にありがとうございます。 この度、皆様のおかげでFC2ブログの1日のアクティブユーザー数が 遂にライブドアブログ様のそれを抜いたのでお知らせ致します。
元ネタは、BlogFan.ORG(ブログファン)(http://www.blogfan.org/)のブログサービス比較における一日のアクティブユーザー数。FC2インフォメーションには何でリンクがないんだ。
ここでは少し分かりにくいので、先に"追い抜いたぜ!"宣言を出したYahoo!ブログも含めて比較表を。更に折れ線グラフで推移も。
8/17 | 8/18 | 8/19 | 8/20 | 8/21 | 8/22 | 8/23 | |
livedoor | 30,328 | 28,491 | 27,581 | 26,801 | 22,387 | 26,542 | 25,496 |
FC2blog | 23,032 | 23,132 | 22,245 | 20,609 | 20,916 | 25,285 | 25,753 |
Yahoo! | 25,635 | 25,396 | 24,118 | 22,776 | 20,737 | 24,549 | 24,987 |
livedoorの重さに耐えかねたユーザーがこぞってFC2に引っ越して、FC2が激重になるとともにlivedoorが軽くなるといいな。切磋琢磨してよりよいサービスを提供してもらいたいもの。