Time Machineのバックアップがとうとう1年となりました。
Time Machine
MacBookと逢わせてTime Capsule 500GB(MB276J/A)を購入したのが2009年1月なので、およそ1年半過ぎたわけですが、バックアップディスクに書き込まれなくなったり、ファイルが準備中のまま一向にすすまなくなったりして最初から作り直すこと幾星霜。
OSがSnow Leopardになってからは速度が速くなった上に安定性も向上したと言う印象。
最近は暑くて、風を当てわすれるとアラームを出しながらもがんばってくれている。

ココであまり役に立たないtips。
Time Machine稼働中にログアウトすると、Time Capsuleが自動でマウントされない。再起動が必要。

家族で共用だと結構な確率でこういうことに遭遇するのよね…

それはさておき、Time Capsuleは1年半位で故障が多発するらしい。
Apple『Time Capsule』の寿命は17カ月? 「追悼サイト」の主張 | WIRED VISION コメントを見る コメントを見る
この記事を書いている時点で、サイトには「119台の息絶えたTime Capsule」が報告されている。サイトによると、Time Capsuleの平均寿命は17ヵ月19日だという。
そろそろやばいかな…

関連エントリー

Future is mild : 新型Time Capsule発表っっっ コメントを見る コメントを見る