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HDD

G-Technology (HGST) G-DRIVE with Thunderbolt 3TB購入

Time Machine用に使っていたHDDが空き容量が10GBを切ってそろそろ不足しそうになったので、新たにHDDを購入。
色々悩みましたが、大容量でThunderbolt対応という条件で探して、G-Technology (HGST) G-DRIVE with Thunderbolt 3TB に決めました。

今ココでThunderbolt対応品を買っておかないと、このインターフェース使わず仕舞いになりそうで。

旧HDDより、一晩以上かけて3年分のBackups.backupdbをコピーするだけで移行できる…筈が、エラーのため途中で止ってしまい、ここ半年ほどのデータは移行できませんでした。
実運用上問題は無いので、そのまま新たなTime Machineの保存先に指定し、無事に使えております。
Amazon.co.jpのレビューではアクセス音が結構うるさいという指摘がありますが、実際にうるさいです。高速に書き込めるため、自分にとってはさほど問題になりません。

と言うわけで快適に使用中です。

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Future is mild : MacBook起動しなくなり、復旧した コメントを見る コメントを見る

MacBook起動しなくなり、復旧した

突然Macが起動しなくなり、Lionの復元機能を使いディスクユーティリティによる修復も駄目、Time Machineのバックアップからの修復しても駄目。切なくHDDの消去及びOS Lionの再インストールに。

再インストールから移行アシスタントを色々ミスって遠回りして何とか復旧できて、再びTime Machineでバックアップをしていたところ、HDDの給電が止まり、今度は外付けHDDが読み込みはできるものの修復不能な状態に。ほぼ同じ頃にTime Capsuleも電源が入らない状態に…3年前に買ったものが次々おかしくなっていく…

iTunesフォルダも、iPhoto Libraryも入れてあるのでとにかくファイルを動かさないと…ということで仕方なしに量販店でHDDを購入しました。

机が白かったので色は白に。本当は2TBを考えていたのですが、新型MacBook Pro購入した暁にはThunderboltにという野望があるので1TBの特売品をチョイス。

Time Machineのバックアップファイル(Backups.backupdb)が動かせないといやだなあ、と思っていたら今は別のディスクに移動するのも簡単なんですね

当初、『バックアップボリュームで所有権 が有効になっていないため、バックアップをコピーできません。』というアラートがで焦ったのですが、移行先のファイルの情報を見て「このボリューム上の所有権を無視」のチェックを外せば良かったんですね。これでまたかなりの時間をロス。

Time Machine:既存のバックアップドライブから新しいバックアップドライブにバックアップを転送する方法 コメントを見る コメントを見る

Time Machineのバックアップファイル(Backups.backupdb)自体が巨大なのでファイルのコピーも一晩かかりましたが、何とか移行完了し、初回のTime Machineに1時間以上かかるなどしましたが何とか正常運用に戻りました。

やれやれ

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Future is mild : LaCie 2.5インチ ポータブルHDD rikiki 500GB購入 コメントを見る コメントを見る

LaCie 2.5インチ ポータブルHDD rikiki 500GB購入

MacBookの内臓HDD容量の空きが5GBを切ってしまい、そろそろ危うい状態に。一眼レフを購入して以降のiPhoto Libraryがかなり大きくなってしまったことが原因です。本体更新も検討しつつ、当面やり過ごす必要から外付けHDDを購入することに。

多種多様な製品がある中、自分の中で『見た目がかっこいいいけど、値段とか信頼性がアレ』なブランドだったけど、今はエレコムと協業しているLaCie製品をチョイス。バーゲン価格でしたし。

まず本体は小さくヒンヤリずっしり。
そして接続するとLaCie Setup Assistantがマウントされる…がPPCアプリなのでOS X Lionでは起動しない。OS付属のDisk Utilityでフォーマット。
一度フォーマットが済めばなんの問題もなく使用でき、無事iPhoto Libraryも移動することができました。

M9 - Mac Mini Pod

Macpower - Home / News / 2005-04-25 コメントを見る>
台湾MacPower社(マックパワーペリフェラル/中国名 原形颱風眼科技股?有限公司)より、Mac miniと一体化できる、3.5インチハードディスクケース/USBハブ(3ポート)/FireWireリピータ(3ポート)/電源/冷却装置(ヒートシンク+自動調整機能付きファン)を一体化した製品M9が発表になりました。
MacpowerからMac miniと一体化できるハブ付きストレージボックス | パソコン | マイコミジャーナル コメントを見る
M9は、Mac miniの本体下にフィットするケースで、USB2.0×3ポート、Firewire×3ポート、3.5インチハードディスクベイ、そしてヒートシンクと回転数自動調節機能付きの冷却ファンが搭載されている。
価格や出荷時期は不明ですが、なかなか魅力的な製品。ただ、"Mac mini Pod"となっていますが、どちらかと言うと、"Mac mini Dock"と言うべきでは?

Mac mini風ハードディスクなんてものもあるらしいのだけど、やはり、Mac miniと言う製品はそのデザインの美しさから周辺機器もルックスを揃えたいもの。

同様にPowerBook G4にも冷却装置+USBハブと言う製品が出てくれないかな。

何となくだが、上記M9はその内秋葉館に並んでいそうな気がする。

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