ルーマニアからVISAを装ったフィッシング(Phishing)詐欺が届きました。visa.co.jpに成りすましているくせに、キリル文字のメールという一発でPhishingと分かるメールでした(笑)。
送信元は、hfc.pellin.ro、
誘導サイトは
http://81.196.163.74/=verified/
とりあえず、safariでアクセスしてみたのだが、404でした。
あ、もしかしたら、文字化けしているからとりあえずクリックしてしまえ、と言う心理を突いたメールなのかしらん。
Whoisで探ったのですが、いまいち良く分からないな…
ルーマニアのブカレストにサーバはあるらしいが。。。
送信元は、hfc.pellin.ro、
誘導サイトは
http://81.196.163.74/=verified/
とりあえず、safariでアクセスしてみたのだが、404でした。
あ、もしかしたら、文字化けしているからとりあえずクリックしてしまえ、と言う心理を突いたメールなのかしらん。
Whoisで探ったのですが、いまいち良く分からないな…
ルーマニアのブカレストにサーバはあるらしいが。。。
[11/11]追記
ITmediaにタイミング良くフィッシング(Phishing)詐欺の記事が。
ITmedia エンタープライズ:目で見る「アドレスバー偽造型」フィッシング詐欺の手法 (1/2)
偽visaのメールにもふれられています。画面を見る限り、俺のところに来たメールと同じURLですね。
深刻な問題となりつつあるフィッシング詐欺は日々進化している。そんな詐欺メールの最新手法を紹介しよう。この手口は日本語フィッシングメールにも悪用され始めた。
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