ITmedia ライフスタイル:ヴイストン、日常活動型や10万円切るヒト型などATRのロボット3体を販売 コメントを見る
ヴイストンが、国際電気通信基礎技術研究所(ATR)が開発したロボット「Robovie-R ver.2」「Robovie-M ver.2」「Robovie-MS」の販売を開始。新開発の教材向けは、ヒューマノイドロボットで10万円を切る低価格。
ハローキティロボットも発売開始だけど、欲しいとは思わないのでスルー。
国際電気通信基礎技術研究所(ATR)が開発したロボット3体の販売開始。

「Robovie-R ver.2」

コミュニケーション研究のプラットフォームとして作られた普及版日常活動型ロボット。車輪駆動で、センサー多数。写真を見ると顔がカラスみたいだ。

「Robovie-M ver.2」

従来から発売されている「Robovie-M 」の廉価版。きっと影でジムと呼ばれているに違いない。

「Robovie-MS」

教育機関向けの驚異の低価格9万9750円を実現。これなら俺にも手が届く
 主要構成部品を共通化させたことで、部品の自由な組み合わせに対応。四足型ロボットやロボットアームなど、ヒューマノイド以外のロボットを作成できる
とのことで、犬型、恐竜型、腕型の例が載っている。
販売元サイトをのぞくと、一部の東急ハンズと若松通商で売っているのね。遠いな・・