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ITmediaニュース:水面を歩くアメンボロボット、米大学が開発

アメンボが水面に立つメカニズムを研究し、それを再現するロボットを開発したニュース。

アメンボが水面を移動する方法って、昨年まで分かっていなかったのですね。俺は、アメンボは、水面に浮き、自分の手足を動かすことによって移動すると思っていました。何となく、水の上を「歩いてる」ような感じで。 でも実際は、
 アメンボが移動する仕組みについては長い間、波を推進エネルギーとする船と同じ理論で、脚を使って波を作ることで前進すると考えられてきた。
 しかし1993年、スタンフォード大学の海洋生物学者マーク・デニー氏がこの理論の問題点を指摘、「アメンボが波を生成して移動するならば、波を作る力のないふ化したばかりのアメンボの幼虫は動かない」と主張した。実際は、ふ化したばかりの幼虫でも成虫と同じように動く。
 そして昨年、MITの数学者ジョン・M・W・ブッシュ氏と2人の大学院生が、水面に色素と粒子を浮かべ、高速ビデオカメラを使ってこの問題を解明した。
 実験の結果、アメンボは表面張力を破らない程度に水面を下方向に押し、谷を作ることが発見された。谷が作られると、水はトランポリンのように反動し、アメンボを前進させる
と言うことのようです。実際にその高速ビデオの画像を見てみたいなぁ。

このロボットのコストは10ドル程度と言うこと。高価な2足歩行ロボットが注目を浴びていますが、実際に生活に役立つのはこういう地味な小さいヤツかも知れません。

(でも2足歩行ロボットが好き)

しかし、ロボットと言うカテゴリを作ったけど、あっという間に消滅。ロボットは不人気なんやろか orz