"spotlight turns to notebooks"イベントでMacBookファミリーが刷新され、MacBook/MacBook Pro/MacBook Airが発表されました。
Future is mild : AppleStoreのお得なキャンペーン
新しいMacBookファミリー、ノートブックのデザインを再定義イベントの発表内容についてはEngadget他いくつかのサイトでレポートされています。新しいMacBookと15インチのMacBook Proは共に、アルミニウムの1枚板から削り出された高精度ユニボディーを特長とし、これまで以上に薄く、耐久性にも優れ、とても美しいデザインとなっています。さらに、MacBookファミリーのすべての新しいモデルには、最先端のNVIDIAグラフィックスと、瞬時に画面を鮮やかに表示するLEDバックライトディスプレイ、そして従来よりほぼ40%大きくなって、これまで以上のマルチタッチジェスチャーをサポートする、新しいガラス製マルチタッチトラックパッドを搭載しています。
速報:アップル「ノートブック」イベント、新MacBookファミリー、新シネマディスプレイ発表 - Engadget Japanese結局噂の"Brick"はMacBook/Proに採用されたアルミのブロックから削り出す新製法のことでした。それ以外は順当なアップデートだったのではないでしょうか。
さて、問題は"買うか買わないか"、ではなく"何を買うか"なんですが
- 本体はMacBook 2.0
- メモリ2GB→4GB
- オプションでTime Capsule(500GB)
- プリンタキャッシュバックキャンペーンを利用してHP Photosmart C4480 All-in-One
これで税込み¥211,689となる。
AppleStoreと提携しているポイントサイト経由で購入し、あわせて下取りキャンペーンを利用したら3万円ぐらいは戻ってくるかなあ…
ちょっと気になるのがHPのプリンタ。出来れば無線LAN搭載モデルがいいのだけど、キャンペーンモデルが旧モデルと言うことかな。ここは要検討と言うことで。
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