何故かこの手の話題はMacばかりだなあ。
NYのアパート泥棒、Macのリモート機能で御用:ニュース - CNET Japan コメントを見る
一部のMacintoshで利用できるリモートデスクトップアクセス機能が、ニューヨークのあるアパートで盗みを働いた容疑者2人の逮捕につながったと考えられている。
これは2007年4月の話題。
盗まれたMacBookからアップされた顔写真にお心当たりの方、連絡乞う : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン), ガジェット情報満載ブログ コメントを見る
盗難にあったマシンには、Photoboothで撮った写真が主催者TopshopのFlickrアカウントに自動アップロードされる設定がなされていたようですね。それを知らなかったんでしょう。盗まれて数週間後、何者かの顔写真がそちらのアカウントにアップされてきて持ち主に丸見え、という妙な事態に。
これは2002年の話題。
盗まれたパソコンを遠隔操作で取り返す(上) | WIRED VISION コメントを見る
米国では、毎年約40万台のコンピューターが盗難に遭っている。そのうち、無事持ち主の手に戻る割合はわずか3%だという。こうした状況の中、ヒューストン在住のある男性が、空き巣に入られて盗まれた身内の『iMac』を取り返すことに成功した。大きな力になったのは、リモートコントロール・ソフトウェアとネット上の友人たちから寄せられた高度なテクニックだ。運がよかったことと、盗まれたiMacを使っていた人物が、信じられないほど不注意だったことも幸いした。
Windows搭載機で同様の事例はないのだろうか?
ひょっとしてAppleのプロモーションではないかと疑ってしまう。