Robot Watchにbaby_touchさんの記事が!ロボコンマガジンの連載を目にしていながら今更驚いたり。
知能ロボットコンテスト・フェスティバル2006開催 コメントを見る
 2006年6月24日〜25日、宮城県仙台市仙台市科学館にて、「知能ロボットコンテスト・フェスティバル2006」が行なわれた。知能ロボットコンテスト・フェスティバルは、中学生以上が主に参加する「第18回知能ロボットコンテスト」と、小学校の中学年以上を主な対象とした「ロボコンジュニア2006」の2つの競技からなり、小学生から社会人まで、幅広い年齢層の参加者が集まる大会である。
ちなみにblogに於ける知能ロボットコンテスト・フェステバル2006関連のエントリーはこちら。
Robot.Mとの優雅な平日:明日から知能ロボコンということで・・・
Robot.Mとの優雅な平日:知能ロボコン一日目・・・
朝起きて、さて熱は下がったかなと思って体温計を手に取り、脇に挟んで待つことしばし。・・・電子音に促されて取り出して見たら、久しく見たことのない大変な値を差していた。・・・見なかったことにして美人プリンを食し、熱さまシートを額に貼って車を走らせる(^^;。
Robot.Mとの優雅な平日:知能ロボコン二日目終了、そして月曜日
Robot.Mとの優雅な平日:知能ロボコン,祭りの後・・・
そして週末に行った知能ロボコンですが,2箇所でレポートを書かせていただけることになっております,ありがたいことです.1箇所はついさっき送ってしまいました,ああ,もっと面白く書けたんじゃないか?と,原稿を送ってしまった後に毎回後悔する,後の祭りです
期間中腎う腎炎による発熱と腰痛に苦しみながらの取材だったようでお疲れさまです。

かつてこのようなエントリーを挙げていたが、見事夢の第一歩を歩んでいるようで何よりです。

Robot.Mとの優雅な平日:時には将来を考えてみる、晩夏の夜
ドクタコースに進学して、研究者の道に片足の爪先くらい突っ込んでいても、やっぱり私は、文章を書いて生きていきたいのである。
それをもっと広げたい、文章を通じていろんな人に(自分のものに限らず)ロボットをテクノロジーを研究を知ってもらいたいというのは、私の傲りか、我が侭か。それでも『ロボット系テクノロジーライター』になりたい(字面だけ見ると物凄い炎の付き方をしそう)と、ここまで、ドクタまで来たからこそ、言えるし言いたいのである。

彼女のブログ&文章は、面白い上に分かりやすく、俺のような素人が読んでも理解しやすくて非常に勉強になります。今後もロボティクスと一般の人との掛け橋としての活躍を期待しています。

ところで気になったのだけど、筆名はずっと"baby touch"で通されるのだろうか? このような事態にならないかちょっと心配である。老婆心ですが。

ついでに指摘しておくと、俺は2年前からやれると思っていましたよ。
ワールド☆レコーズを見てROBO-ONEに興味を持った方へ
直接ROBO-ONEには関係ありませんが、ロボット研究をされている方のサイト。色々勉強になります。そして日常生活のことでも読むだけでも楽しいです。極私的2004年ベストブログです。