買わなくて良かった
率直な感想。買わなくて良かった。
これで終わっては何だかな、なので、もう少し。
とりあえず、指摘しておくべきことは事実誤認の多さ。ホームレスが働かずに食べれると本気で思っているらしい。人には身体性に基づくほか個性はないらしい。わざわざ、壁に大便で絵を描く精神病患者を例に出してそんなことを言う。
もうバカかと。ブログで展開される素人社会学と同レベル。
と最初は思っていましたが、読み進めるうちに得心しました。ああ、これはネタなんだな、と。わざとバカっぽいところを見せて読み手を惹きつける手法なんじゃなかろうか、と。口述筆記らしいし。或いは挑発とか。Amazon.co.jpやBK1なんかの書評を見ると酷評が多い中、賛意もちらほら。
まあ、専門家が専門外のことを書くとろくでもないな、と言う一例として。
Exicite Booksで何故売れたかという検証をおこなっているが、まあ、見出しが良かったんじゃないの、と言うのが俺の感想。
「検証!バカ売れ『バカの壁』−売れたワケをぜひとも知りたい」 ニュースな本棚|Excite エキサイト : ブックス売れたものが良いものでない好例ではないかな。 ほんと、買わなくて良かった。![]()
hReview by tomozo , 2008/06/03

- 超バカの壁 (新潮新書 (149))
- 養老 孟司
- 新潮社 2006-01-14






コメント一覧
auzy さん
バカの壁 実感できるかもしれません。下記ブログです。
ハッとするコメント期待しています。
http://plaza.rakuten.co.jp/trendcyclone/diary/200602090000/
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