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アラスカの巨大メカ、eBayで売りに出される--値段は4万ドル:ニュース - CNET Japan コメントを見る
Owensはこれまで2万5000ドル近い金額と2年の月日をかけて、このメカを手づくりで開発してきたが、しかし残念なことに、その作業も(少なくともこのバージョンについては)終わりを迎えることになった。改良の余地がほとんど残っていないと判断したOwensは、開発を中止して、このメカをeBayに売りに出すことにした。
以前エントリーをこさえたアラスカのロボット馬鹿研究者Carlos Owens氏は"NeoMecha: NMX04-1A"をオンライン競売サイトeBayで売りに出したそうです。
eBay item 5596708699 (Ends Jul-18-05 20:49:26 PDT) - Neogentronyx Mech NMX04-1A made by Carlos Owens, Alaska

初値はUS $40,000.00 (日本円にしておよそ4,446,000)。LAND WALKERの予想価格よりは安いかな、と。現在1件の入札あり。

2年の歳月と$25,000をかけたこのロボットを売りに出すのは苦渋の決断だったようです。Owens氏のコメントを引用。

「プロトタイプは手元に残しておきたかったので、eBayに売りに出すことだけはしたくなかった。しかし、これを残して次は作らないか、これを売って次を作る資金を得るかしか選択肢はなかった。目的を達成するためには夢をあきらめるしかないのだと思う」

上手いこと取引がまとまって、次のロボットの制作に取り掛かれるといいなぁ、と。

Robo-oneなんかでも年に50〜100万かかると言うし、あれほど巨大なものを作るのはほんと大変でしょう。等身大ボトムズはどれほどかかったのだろうか?

ロボットは様々な要素が絡み合うのでなかなか難しいのだろう。以前公開されたテムザックと早大が開発した2足歩行ロボット"WL-16RII"のようなモジュールが広まると良いのだけど。

【7/15追記】

ゴールデンパレス・コムが落札すると予想。

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