アクセスログを見ていて、また"エラー番号: 0x8DDD0018"で検索する人が増えてきたなぁ、と思っていたら、いつの間にやらWindows Updateがv6にアップデートされたようです。(ネタ元:"ぬるいSEの生態"さん)
ちなみに、以前訪問者が多かったのはWin XP SP2の自動更新停止が終了した時。
マイクロソフト、「Windows Update v6」への段階的移行を公表アップデート自体は結構前からアナウンスされていましたが、とうとうWindows XP/32にも到来したようです。
特にアナウンスはなかったようです。
Microsoft Update/Windows Update v6 の概要
ぱっと見た感じ、"ようこそ"画面が若干すっきりしたかな・・・と言う以外変化はなし。まあ、これまで以上に小さいサイズでパッチをダウンロードできるようになったらしい。最初に、Active X controlのダウンロードが必要で、これを行わずにアップデートしようとすると、上記"エラー番号: 0x8DDD0018"が出ます。通常は出ないと思うけど、俺は出ました。
ちなみに、v4からv5に移行した時に戸惑った、"AUtomatic Update"サービスの件ですが、起動時に"自動"になっていれば"停止"にしてもアップデート可能だが、逆に"手動"の状態から"開始"した場合はエラーが出ますね。
良く分からない仕様だ。
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