次世代インテリジェント車イス
山梨大学発ベンチャー"ロッタ有限会社"が贈る、次世代インテリジェント車イス。ちなみに、妻の実家で飼っているパピヨンもロッタと言うので非常に親近感がある(笑)。これは、要介護老人や身障者を目的の場所まで移動することを想定した車イス。病院や介護施設での使用を想定しているもの。決められたパターンに沿って、動くしくみ。最初にパターンを指定すると、あとは車イスロボットが、要所にあるQRコードや、外部情報を読み取り目的地までつれていってくれる。詳しくは、NEDO及び上記会社のサイトをご確認下さい。
これは実際に試乗する事が出来た。乗ってみた感想は、慎重に移動するためか、左右の微調整を繰り返している感じがして、乗っていて不安を覚えた。ただし、これはデモ環境に寄るものかもしれない。例えば、病院や施設内ならもっとスムーズに動かす事が可能だろう。RFID等を利用しないのか?と言う質問に対しては、インフラ整備と言う課題を挙げられた。
このあたり、同じく車イスロボット"TAO Aicle"との違いがある。
確かに、万博のようなイベント会場であれば、無線LAN、RFID(ICタグ)を利用したインフラ整備も可能であろうが、現在稼働している、介護施設や病院等ではインフラを含めた初期投資が難しいところも多いだろう。そういったところではこいうロボットが求められるのかもしれない。
万博でも車イスで移動している人を多く見かけた。また、俺の祖母は他界する前に足腰が弱り、移動には常に誰かの手を借りる必要があった。こういうロボットが早期に実用化されれば多いにたすけになるだろう。既に商用化製品化の一歩前まできているらしい。





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