Mac Mart名古屋が閉店となりました。"移転"と言う事になっているのだけど、実質的にコンプマート名古屋の1コーナーになるという事なのだろう。名古屋における数少ないMac専門店がまた消えるわけだ。
Apple Retail Storeは品揃えはそこそこだが、価格が高くポイント制がない。しかも、DJがうるさいし。ビックカメラはポイントはあるのはいいのだけど、微妙な品揃えがなんとも言えない。今どき"HyperCard 2.3"とか"OSTスイッチ"がおいてあるのはどういう了見だろう。
正直な話、Mac専門店という業種事態が非常に厳しい時代なんだと思う。本体で差別化する事は敵わず、周辺機器は、Windows機とほぼ同一。ソフトウェアもOSとAdobe製品、Macromedia製品、Microsoft製品以外はそんなに品揃えがあるわけで無し。EDEN傘下と言うのも、結局個性化を図れない要因だったのだと思う。
そんな状況下で、ビックカメラ名古屋駅西店による人の流れの変化があり、Apple Store NagoyaSakae開店がとどめを刺したのでは・・・と憶測している。
Mac専門店に限らず、現在はPC関連の小売業は厳しい時代だと思う。実店舗とのみ競合していた時代と異なり、ネットショップとの競合があり、顧客は店頭で実物と値段を確認した後、ネットで価格を比較し一番安い店舗で購入する事が可能だ。俺自身、家電店へ行って現物を見た後ネットで調べる、あるいはネットで調べた上で店舗で現物を確認、結局はネットで購入、と言うスタイルが殆ど。
今後は、実店舗というのは購入する場所ではなくなるかもしれないなぁというぼんやりとした予感。実物を確認した後、ネットショップへの取り次ぎを行う言わば"リアル・アフィリエイト"の様な存在になるのでは。あと、サービスとサポートの拠点とか。
ま、そんな憶測はおいておいて、名古屋在住のMacユーザーとしてお世話になっていただけに残念。





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