今年は早めに年賀状を作成にとりかかる。
一昨年は、妻の実家で30日に、去年もぎりぎりに作成してたなぁ
ちなみに、社会人になったばかりの頃から東京へ転職した時期には殆ど年賀状を書いてなかったが、結婚を機に再び年賀状を書くようになった。
かつて、"テクノストレス"なる症状が話題になったが、現在は、ローテクにストレスを感じる時代なのかもしれない。
一昨年は、妻の実家で30日に、去年もぎりぎりに作成してたなぁ
ちなみに、社会人になったばかりの頃から東京へ転職した時期には殆ど年賀状を書いてなかったが、結婚を機に再び年賀状を書くようになった。
今年は酉年と言うことで、ふと思ったのが"始祖鳥"を図案に使おうと思いつく。Googleでイメージ検索をして、始祖鳥の化石の写真を探し、それをPhotoStudioで加工した後、"謹賀新年"の文字を浮かせて完成。AppleWorksでレイアウトを整えて完成。
ちょっと得意げに妻にこれどう?と言ったら「不気味」と冷たく言われる。
妻は別のデザインを作成。俺も会社関係と親戚向けに普通のニワトリのデザインを作成。
このソフトは、MacOS X標準のアドレスブックからドラッグ&ドロップでvCardを読み込んで印刷できる優れ物。ただ、最初は使い方が分からず、宛名が右寄りに。会社関係の宛名をうち終わった後に、レイアウト調整、フォントの変更も含め、使い方を理解する・・・
その他連続印刷がうまく行かなかったりと言ったトラブルもあったが、妻の分も含めて76枚完成。
一応"早出しは三文の得"には間に合った。でも欲しいのは"自分にお年玉"のAコース:デジタルミュージックプレーヤー(どう見てもiPod mini)だったり。
ローテクストレス
しかし、ほんの2,3行のコメントを手書きで書くのがこんなに苦痛だと思わなかった。字は間違える、思うような文章が書けない等々。既に、キーボードでの入力&出力に思考が慣らされているせいだろう。かつて、"テクノストレス"なる症状が話題になったが、現在は、ローテクにストレスを感じる時代なのかもしれない。






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