ノートPC 売れ筋は「質実剛健」、華麗なAV機能より「手堅く、安く」?|?BCNランキングBCNランキングによると、ノートPCの売れ筋はTVチューナー等を付加したAV機能モデルではなく極めてベーシックな構成のものとのこと。BCNは家電量販店のPOSデータを集計してランキングを算出しているので、これはごく一般的なホームユーザーの傾向と見做すことが出来るだろう。 BCNではこうまとめている。
一般ユーザーにとってノートPCの使用目的は相変わらず、インターネットとメール、オフィス系ソフトがメインということだろう。こうした自分の用途を見極めたうえで、コストパフォーマンスの良いマシンを選ぶというのが、購入基準の定番となっているようだ。
一般ユーザーにとってノートPCの使用目的は相変わらず、インターネットとメール、オフィス系ソフトがメインということだろう。こうした自分の用途を見極めたうえで、コストパフォーマンスの良いマシンを選ぶというのが、購入基準の定番となっているようだ。こう言い切るのはどうかと思うが、少なくともノートPCに録画機能を求める人は少ないのだろう。或いは、既にテレビが娯楽の中心と言う考え自体がずれているのかもしれない。少なくとも俺は、テレビと言う娯楽はあまり嗜まない。
また、これを直販PCにまで広げると、もっとその傾向が強まるものと予想される。直販で購入するような、2台目、3台目と言うユーザーは既に自分の環境が構築されており、メーカーのお仕着せの便利さを否定する傾向が強いと思われるからだ。もはや、初めて購入するユーザー向けに機能をてんこ盛りにした機種が売れる時代ではない。メーカーにとっては、いかに"差別化"するかが課題となっている。
この辺りについて、以前も紹介したが小寺信良氏が「日本の「パソコン」はどこへ行く? 」と言うコラムにまとめられているので是非ご一読を。
しかし、このままだと、ガードナーのレポートの通り、PCの差別化は"価格"だけになってしまうよな・・それはそれで寂しいと思う。かつてのようなメーカー間が知恵を絞って競い合う、そんな時代は過去となるのか。






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