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WowWee

キスもしてくれる女性型ロボット"E.M.A."

photo
エマ(Eternal Maiden Actualization)
セガトイズ 2008-09-25

by G-Tools , 2008/07/18

あのキスをしてくれる女性型ロボット"E.M.A."(Eternal Maiden Actualization)がAmazon.co.jpで予約可能となっていました。
セガトイズ、自律型女性ヒューマノイドロボット「E.M.A.」を9月に発売〜“キス”もしてくれる女性型インタラクティブロボ コメントを見る
株式会社セガトイズは、自律型女性ヒューマノイドロボット「E.M.A.(エマ)」を9月26日に発売する。価格は18,900円。E.M.A.は、Eternal Maiden Actualizationの略。
"E.M.A."はこのブログでも取り上げたロボサピエンやロボザウルスで知られる米国WowWeeのOEM(米国名はFemisapien)で、キスアクションもWowWeeの発案だとか。
お待ちかね:「エマ」のキスシーンを激写してきました (1/2) - ITmedia +D LifeStyle コメントを見る
“キスしてくれる女性型ロボット”としてネットで話題になっているセガトイズの「エマ(E.M.A.)」。実は、エマのキスアクションには4つの種類があり、ユーザーの要求とバッテリーが続く限り、キスし続けてくれることも分かった。
ロイターにはもてない男性用ガールフレンドロボットと、さんざんな書かれようでしたが…

しかし、購入者層が見えないなあ

トイザらスでロボザウルスと戯れる

ロボザウルス-TR441J ちょいとショッピングセンターに行ったついでにトイザらスに寄ってみたら、なんと、ロボザウルス(TR441J)が操作できる状態なのでちょこっと遊んできました。

いやー、良くできてますね。
首をくねらせ、尻尾を振り回し、咆哮を挙げる。AI・・・と言うにはあまりに貧弱だけど、ちゃんと"生物っぽさ"を表現している。

価格も手ごろなんだけど、うちに置くにはちょっと大き過ぎる(全長81センチ)。

と言うわけで、"ロボパピィ"に期待しながら店を去ったのでした。

公式サイト The Official Roboraptor Website

ロボザウルス:おもちゃ/トイザらス・オンライショッピング

参考リンク

気になるe-Toy遊んでレポート【連載第199回】  - 大人も唸らせる豊富なギミックを搭載!Wow Wee「ロボザウルス-TR441J」
Robot.Mとの優雅な平日:ロボットニュース【知らぬ間にロボットを買い込んでいた父,還暦過ぎ】

ADs/購入するなら楽天市場 ロボザウルス-TR441J

クリスマスにはロボットを

クリスマス商戦:「Robosapien」と「R2-D2」が繰り広げるロボットウォーズ:ニュース - CNET Japan コメントを見る
ゲップをしたり、カンフーをしたりするロボットの「Robosapien」は、今年話題のクリスマスギフトの1つだ。しかしeBayでは、もはや製造されていない、スターウォーズの「R2-D2」ロボットが人気アイテムになっている。
トヨタ、ホンダ、ソニーの新型ロボットが世を騒がせている昨今、海の向こうでは、ロボットが売れているらしい。先日、Amazon.comで掃除ロボット"Roomba"が売上4位と言うニュースを紹介したが、今度はクリスマスギフトに"Robosapien"(ロボサピエン)と"R2-D2"が人気だと言うニュースが。

このニュースはさりげなく、eBay称賛の記事なのだが、俺が以前欲しいと言うエントリーを書いた"Robosapien"にはちょっと辛口。

あるユーザーは「(ビデオを見て)とてもがっかりした。Aiboを買うためにせっせと貯金するか、eBayでR2-D2を探すことにする」とウェブサイトで述べていた
それならいっそQRIOが市販されるのを待つか、自分で作ってみてはどうだろうと思うのだが。 改めて、ツクモロボット王国を見ると、驚くほど商品が揃っている。以前、TSUKUMOがロボット専門店を出展すると聞いた時は、大丈夫かな?と思ったてたのだけど。

来年、再来年の今項は、ロボット選びに頭を悩ますのだろうか?(そしてカップルでロボットを買いにきている客に毒づいたりするのだろうか?)

クリスマスにあげたい(欲しい)ロボット

 街にはイルミネーションが輝き、あちらこちらにツリーが立ち、「けっ、葬式は坊さんにお経を読んでもらうくせに。」と思う季節がやって来ました。そんな季節にふさわしく、ネット上でもプレゼントの話題が飛び交っています。
そんなさなか、"シリコンバレー101"に興味深い記述が。
【コラム】シリコンバレー101 (108) 米ホリデーシーズン、あげたい物リストの1位は意外にも…… | ネット | マイコミジャーナル コメントを見る
今年は、どこに行っても「Robosapien」が目立っている。99ドルという価格なのに、プログラム機能が充実しているのが人気なのだろう。「子供のために……」と言いながら、父親の方が熱中しているケースが多いようだ。
何気なく、リンク先へ行くと・・・!
"出荷"というより、"出撃"という言葉が似合う大量のロボットの写真が!
このRobosapieというラジコンロボットは低価格ながら本格的な二足歩行ロボットらしい。そして何よりNASAで開発してた博士によって設計されたらしい。俺は自慢じゃないが、"NASAで開発"したものに弱い。
ITmediaにレビューがあった。
ITmedia ライフスタイル:魅惑のエンターティナー、「ロボサピエン」と遊んだ (1/2) コメントを見る
元NASAのロボット研究者、Mark W. Tilden氏が設計したことで知られる「ロボサピエン」は、米国を代表する人型……いや類人猿型トイロボットだ。しかし、その生い立ちとは裏腹に、実はお笑いキャラだったりする
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