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インターネットやMac,Windows,日常について月並みな事を

Microsoft

Microsoftアカウントにおいて、複数アカウントのリンクは間もなく利用できなくなります

久しぶりにOutlook.comを開いたら、アカウント切替機能が使えなくなるという告知が。

outlook.comからのお知らせ

7月末より順次適用されるとのこと。
適用後は、アカウントはそのままですが、別のアカウントを使いたい場合は都度サインインが必要なるとのことで、複数アカウントを切り替えている人はご注意を。
結構重要な仕様変更だと思うけど、その割に公式な発表が見あたらず。見つけたのはサポートフォーラムの投稿のみ。

リンク アカウント (リンク ID) の機能変更について - マイクロソフト コミュニティ コメントを見る

リンク アカウントを設定することで、複数のアカウント間をパスワードの入力なしで移動することが可能でしたが、残念ながら、不正アクセスなどの被害にあった際に、この機能によって、別のアカウントにも被害が拡大する場合があります。

SkyDrive for Macでサーバに接続出来ない問題が発生

SkyDrive

先日SkyDriveアプリがバージョンアップされましたが、Mac版にはサーバに接続出来なくなる問題が発生しているようです。

アプリを更新して、最初にサインインする画面でアカウントとパスワードを入力しても『SkyDriveに接続するときに問題が発生しました』と表示され、サインインできないと言う障害です。

42

サーバに問題が発生しているのかと思いましたが、Webからのサインイン、SkyDrive for Windowsでは問題がないことから、おそらくはSkydrive for Macの問題と思われます。

マイクロソフトでも問題を認識しているようですが、まだ解決には至ってないようです。代替策として旧バージョンをダウンロード出来るようにしているので、必要な方はダウングレードしてみては如何でしょうか。

SkyDriveformacでskydriveに接続するときに問題が発生しましたと表示されskydriveが設定できません - マイクロソフト コミュニティ コメントを見る

(2012/11/20 更新)Mac 用の SkyDrive デスクトップアプリで - マイクロソフト コミュニティ コメントを見る

上記の代替案で問題が改善しない場合、問題が修正されるまでの間、最新版の Mac 用 SkyDrive デスクトップアプリをご利用いただけない状況です。
そのため、問題修正までの間、以前のバージョンをご利用いただけるようにしましたので、以下の URL からダウンロードし、ご利用ください。
http://g.live.com/0USSDMC_W5T/TempM42Build

【11/22追記】

問題を修正したバージョンが公開されました。

(2012/11/22 更新)Mac 用の SkyDrive デスクトップアプリで - マイクロソフト コミュニティ コメントを見る

更新された Mac 用 SkyDrive デスクトップアプリでは、 Microsoft アカウントに設定している姓名に全角文字、および半角数字が含まれている場合、 アカウントを読み込めず、SkyDrive のサーバーへサインインできない現象が発生しました。
今回の問題を修正した Mac 用アプリを公開しましたので、以下のページより最新版のアプリをダウンロードし、ご利用ください。

Windows Live Spaceが終了へ

すっかり存在を忘れていたのですが、Windows Live Spaceがサービスを停止し、Wordpress.comへの移行をアナウンスしています。
WordPress.com and Windows Live partnering together and providing an upgrade for 30 million Windows Live Spaces customers コメントを見る コメントを見る
Over the last few weeks, we’ve spent a good bit of time talking about our approach to partnering with the web, and as part of that, how we’re deeply integrating with the leading consumer services that you find most valuable. Earlier today, I had the opportunity to get on stage at TechCrunch Disrupt, and with Toni Schneider, CEO of Automattic (the parent company of WordPress.com), announce an exciting partnership between our companies.
Wordpressの歓迎コメントはこちら。
Windows Live スペースの皆さん、ようこそ! ― ブログ ― WordPress.com コメントを見る コメントを見る
WordPress.com が「Windows Live スペース」ユーザー向けのデフォルトブログサービスになることをお知らせするのに、とてもワクワクしています。マイクロソフトのパートナーの皆さんと一緒に、Live スペースブログから投稿・コメント・写真を移行するツールを完成させました。

先日のVOX終了のアナウンス時にもいち早く移行ツールを提供するなど、Wordpress.comは世界的なプラットフォームとしての躍進が著しいですね…
と言うわけで、トラフィックがどれぐらいかな…と恒例のGoogle Trends for Websitesでもはっておきます。
WS000329

アメブロ凄いですね…

マイクロソフトとサンディスクがU3スマートドライブの発展形を共同開発

U3 logo 俺も愛用しているU3 Smart Driveに新しい動きが。なんとサンディスクマイクロソフトが協同で開発に当たるそうです。
ITmedia News:MSとSanDisk、ユーザー環境を携帯できるUSBメモリ共同開発へ コメントを見る
米Microsoftと米SanDiskは3月11日、次世代USBメモリとフラッシュメモリカードの開発で提携したと発表した。SanDiskが提唱する「U3 スマートドライブ」の発展形で、データやアプリケーションのほか、カスタマイズしたユーザー環境も安全に持ち運びできるようにするもの。2008年下期の発売を予定している。
ハードをSanDisk,ソフトをMSが担当するそうです。俺は前々からOS側の対応を期待していただけに嬉しい動き。俺が夢想していたパラサイトクライアントが遂に実現するかなあ、と。

USBメモリで持ち運べるソフトは色々ありますが、セキュリティなどを考慮すると専用に設計されたU3スマートドライブはホント便利でお勧めです。日本では余り知られていないのが残念で、対応製品も少ないのが悲しいところです。

あと、これは余談ですが、これからU3スマートドライブを購入するなら断然サンディスク製が宜しいと思われます。俺が使っているのはIODATA製なんですが、システムディスクのアップデートに対応しておらず、また今後も対応する見込みは薄い。XPを使っている限りは問題ないのですが、VISTAが普及するとやっかいなことになりそうです。
photo
U3対応USBフラッシュメモリ CruzerMicro 4GB
サンディスク 2006-12-08

by G-Tools , 2007/05/16

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Windows Vistaが発売されたそうです

Vista Car あーWindows Vistaが発売になったそうです。他人事のように書きますが、はっきり言って他人事です。昨日、現場からの帰り道で前を走っていた、Windows Vistaの宣伝トラックを見て、ようやく発売日か、と思い出した次第。

Vistaトラックは、道に不慣れだったのか、右折ウィンカーを出しておきながらいきなり左折したりして、Vistaの行き先を暗示…してないと思います。

まあ、それはそれとしてこんなブログパーツを配布して、Microsoftは本気だ…!と言うことがびしばし伝わってきますね。

売れるといいな、と思っていますし、いつか使いたいと思ってます。
前に証明したとおり、格安のOSなので是非とも皆さんアマゾンで購入してください。俺も今世紀中には乗り換えたいと思っています。

photo
Microsoft Windows Vista Ultimate 通常版
マイクロソフト 2007-01-30

by G-Tools , 2007/01/31

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Future is mild:本当は安いWindows Vista

Google,Yahoo!,MicrosoftがSitemap protocol(サイトマッププロトコル)で合意に

Google及びYahoo!,Microsoftの検索三強が"Sitemapsプロトコル"のサポートで合意したと発表がありました。
Official Google Webmaster Central Blog: Joint support for the Sitemap Protocol コメントを見る
We're thrilled to tell you that Yahoo! and Microsoft are joining us in supporting the Sitemap protocol.

As part of this development, we're moving the protocol to a new namespace, www.sitemaps.org, and raising the version number to 0.9. The sponsoring companies will continue to collaborate on the protocol and publish enhancements on the jointly-maintained site sitemaps.org.

ITmedia Biz.ID:Google、Yahoo!、MS、Sitemapsサポートで団結 コメントを見る
Google、Yahoo!、Microsoftは11月16日、「Sitemaps 0.90」のサポートを発表した。

 Sitemapsプロトコルは、Webマスターが自サイトを検索エンジンに通知して、検索インデックスに反映してもらうための簡単な方法を提供する。この取り組みは初め、Googleが2005年6月にリリースしたSitemaps 0.84をベースに、GoogleとYahoo!が進めてきた。
TechCrunch Japanese アーカイブ 》 Google、Yahoo、Microsoft、“Sitemap”プロトコルの標準化に合意 コメントを見る
Sitemaps.orgに基づき、XMLファイルをサーバーにインストールする方法をウェブマスターに指示している。このサーバーは、3つの検索エンジン全てがページのアップデートを追跡できるようになっている。これによってシンプルでスタンダード化された方法で、簡単にサイトページをインデックスすることが可能となる。「Google Sitemaps」 利用者は何も変更する必要なく、YahooとMicrosoftによってインデックスされる。
(注:"Google Sitemaps"は"Google Webmaster Tools(グーグルウェブマスターツール)"に名称を変更している。また、リンク先は日本語に変更した)
グーグル、ヤフー、MSが提携--ウェブインデックス作成機能を共通化へ:マーケティング - CNET Japan コメントを見る
 MicrosoftのWindows Live Searchのゼネラルマネージャーを務めるKen Moss氏は「Windows Live Searchは、GoogleやYahooとともに、Sitemapsの取り組みに参加できるのを嬉しく思う。これは、ウェブマスターを助けるだけではない。消費者に適切な検索結果を提供できるようになれば、彼らはこれまでより迅速に欲しい情報を見つけ出せるようになる」と言う。
グーグルサイトマップ改めグーグル ウェブマスターツールはなかなか強力で、登録したところグーグル経由のアクセスが倍増した記憶があります。何より、俺は自分のブログを自分アーカイブとして利用しているのでブログ内検索が便利に。ちなみにそれ以前は登録漏れが結構ありました。

livedoor blogの場合、サイトマップ(sitemaps.xml)をルートに置くことができないので、替わりにAtom(0.3)を利用しています(他RSS 2.0をサポート)。

このAtom及びRSSによる代替措置までヤフー及びマイクロソフトがサポートしているのかはちょっと不明。

日本のブログ提供業者の中ではSeesaaが先日サイトマップのサポートを開始しました。

Seesaaからのお知らせ: GoogleサイトマップXML出力機能追加のお知らせ コメントを見る
本日、SeesaaブログにGoogleサイトマップに対応したXML出力機能を追加しました。
ちょっと放置しているSeesaaのブログがあったので試してみたのですが、登録から24時間後、146URLがgoogleにindexされました。
Seesaaはいち早くnofollow属性への対応をはかるなど、検索オリエンテッドなシステムを作っている間がします。他社にも見倣ってもらいたいですね。サーバ重いけど。

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Future is mild:Google Sitemaps(グーグル・サイトマップ)がMETAタグの挿入で利用可能に
Future is mild:日本のサイトにおける"nofollow"属性導入状況

IE7 日本語正式版登場

やっと出ましたねえ。
マイクロソフト、IE7日本語版を正式にリリース - CNET Japan コメントを見る  
 マイクロソフトは11月2日、最新版ウェブブラウザの「Windows Internet Explorer 7 for Windows XP」(IE7)の日本語版を正式にリリースした。セキュリティの強化や「タブブラウザ」など使いやすさを向上させたもの。  
まあでも思ったより早く登場したかな、と言う感じ。

Beta2の頃からテスト環境にインストールして試用していたので特に今更感想はない。タブ周りも含めてSafari 2.0と同程度だし。

とりあえず自分のブログがちゃんと表示されているのを確認したの終了させ、Firefoxを起動させました。

"Zune"にワクワクしない

Microsoftから"Zune"が発表されましたが、詳細を見てもどういう訳かワクワク感がみじんも感じられません。
Zune Virtual Pressroom
MS、Zune公開--3インチスクリーンやWi-Fi機能を搭載:ニュース - CNET Japan コメントを見る
Microsoftは米国時間9月14日、メディアプレーヤー「Zune」を披露した。内容としては、大方のファンが予想した通りとなった。
Zuneの未公開スペック判明、動画デモ - Engadget Japanese コメントを見る
正式発表されてもよく分からなかったZuneの正確なサイズやWiFi規格などが判明しました。
ハードウェアが東芝製で無線LAN搭載のGigabeatとかそんな理由でなくて、やはりiPodを凌駕する、Zuneならではの機能がないと乗り換える動機付けになりません。

マイクロソフトとミュージックがジェットの歴史を振り返ると、PMC(Portable Media Centet),PlaysForSureプログラム、MSNミュージックと死屍累々です。

ホリデーシーズンに発売されると言うことで、さらなる隠し球を期待します。

"Private Folder 1.0"提供中止

Stop!Private Folder 結構いいソフトウェアというかアドインだと思ったのですが、さっくり削除です。サイトにアクセスすると、The page you are looking for has been removed.とだけ。ネタにしようと思ってたのに!
マイクロソフト、「Private Folder 1.0」の提供を中止へ--法人顧客からの抗議を受け - CNET Japan コメントを見る
 Microsoftは法人顧客からの抗議を受け、パスワード保護されたフォルダの作成を可能にするWindowsアドオンソフト「Private Folder 1.0」の提供を中止する。
結構重宝するホームユーザーとかいると思うのですけどねぇ。て言うか、こういうソフトウェアを利用できるユーザーなら自分で同様の機能のソフトを見つけ出すと思うのだけどなあ。
Download: Windows > ユーティリティ > 各種セキュリティ > 暗号ユーティリティ コメントを見る

ビル・ゲイツが2008年に退任

既に旧聞と化した感もあるのですが、マイクロソフト社の創業者にて会長兼CSAのビル・ゲイツ氏が退任を表明しました。
MS会長B・ゲイツ氏、2008年7月に事実上の退任へ - CNET Japan コメントを見る
またGates氏はただちに、最高技術責任者(CTO)のRay Ozzie氏にチーフソフトウェアアーキテクトの座を譲ることも明らかにした。また、アドバンストストラテジおよびポリシー担当チーフテクニカルオフィサーのCraig Mundie氏をチーフリサーチ&ストラテジーオフィサーに就任させ、リサーチやインキュベーションの業務を担当させるという。
一つの時代の終わりを感じますね。

俺にとって最初のマイクロソフトはMSXでした。それから時は流れ、大学生の頃にはWired誌を愛読してたのでマイクロソフト=悪の帝国史観に染まり、独禁法裁判、アップルの復活、グーグルの台頭の中で、マイクロソフト観は急速に改善されていったわけだけど。彼の著作も二冊ほど読んだし。

今後は、慈善活動に注力すると言うことで、この分野での評価もそれなりに高いので、益々のご活躍と発展をお祈りします。

参考リンク

古川 享 ブログ - ビルゲイツの話

関連エントリー

ビル・ゲイツ本を読む
バトル・オブ・シリコンバレー/Pirates of Silicon Valley
続きを読む

Windows liveのドメイン

Windows liveをYahoo!で検索すると 先日β版が開始されたWindows liveですが、不思議なことにYahoo!Japanで"Windows live"を検索すると、トップに表示されるのはミュージシャンのサイトという不思議。

live.comやlive.co.jpはDr.Kyonと言う方のサイトだったようです。

で、更に調べてみると以下のURLがWindows live(http://www.live.com)にリダイレクトされるのですね。
  • http://www.live.net
  • http://www.live.org
  • http://www.live.co.jp
  • http://www.live.jp
  • http://www.live.ne.jp

ドメインの所有者は誰かと思い、Whoisで調べてみると意外な結果が。

live.com,live.net,live.orREGISTER.COM INC
live.jp,live.ne.jp,live.co.jpLiveJapan Corporation

Live Japan Corporationは住所がマイクロソフトの新宿本社と同一ですが、代表電話番号が異なることから、MSNと同じく別組織?なんですかね。

バトル・オブ・シリコンバレー/Pirates of Silicon Valley

Pirates of Silicon Valley 1999年の米テレビ映画なんだが、先日CSで放送されてたのを録画しておいたのをようやく見ることが出来た。

内容はと言えば、Apple ComputerとMicrosoft社の創業から、確執、そして若いまでを若きスティーブ・ジョブスとビル・ゲイツを中心に描く。どちらかと言えば、ジョブスが中心か。語り部は、アップルに関しては、ウォズことスティーブ・ウォズニアック、マイクロソフトに関しては、スティーブ・バルマー(作中ではバールマー)。バルマーが若い頃から風貌があんなんで笑える。

ストーリーは、スティーブ・ジョブズの再臨の中のエピソード(ただし、Next時代は含まず)をピックアップした感じ。ジョブスの暗黒面は良く描かれているが、何故、彼が執拗に子供(リサ)の認知を拒んだか、と言うのが結局説明無しのまま。彼自身が実の親を捜していたということだけちらりと触れられる。一方、ビル・ゲイツは狡猾な経営者として描かれているが、その一方若い頃の無鉄砲さも良く表現されている。古川 亨ブログの『私が知るビル・ゲイツ』を読んでいるとまさにそのイメージ通りに表現されている。あと、役者がそっくり。ジョブス役はカッコ良過ぎるような気もする。

2時間という時間では描ききれない程いわゆるドッグイヤーな業界なので、物足りなさはしょうがないのかもしれない。

印象的だったのは、ラスト近く、マッキントシュを発表したジョブスが、その後ゲイツを「盗んだな」と問いつめる場面。「こちらの方が上だ」と呟くジョブスに対して、「それは問題じゃない」と言い放つ。

その後の両者を見事に表していた。

余談だが、米国ではこのドラマを元にこんなものが作られているらしい。
ゲイツとジョブズを同性愛カップルに見立てたウェブ小説 | WIRED VISION コメントを見る
ジョブズ氏とゲイツ氏は長年、仕事上で敵対関係にある。それが、ジェゼベル・スレイド氏という人物が書いた6つの短編小説の中では、2人は秘密の恋人どうしになっていて、その関係がポルノチックに細かく描写されている。
こう言うのが好きなのは世の東西を問わない・・・・のか?

Windows live,Office live発表

Windows live logo

マイクロソフト、オンラインサービス提供へ--「Windows」「Office」のライブ版を披露:ニュース - ZDNet Japan コメントを見る
Gatesは、Microsoftが「Windows Live」および「Office Live」の開発に取り組んでいると語った。どちらも小規模企業や消費者がターゲットで、サブスクリプション形式でのオンラインサービスや広告販売のチャンスを同社にもたらすものとなる。
と言うわけで、とりあえず"Windows live"(β)を利用してみました。

Start.comの発展版でした。正確に言えば、Start.comにHotmailとMessengerを組み込んで検索機能を向上させたもの、と言っていいのかな。

Windows live関連の情報はこちらにまとまっています。

Windows Live Ideas コメントを見る
その他、ブログ(翻訳)も三本立てで。

Windows live 個人的な感想を述べると、まあ、良くあるRSSポータルの一つと言ったところ。MSNと言うポータル1.0を擁しているだけにコンテンツの充実具合はまあまあ。マイクロソフトのサービスにどっぷりつかっている人には良いと思うが、それがどれぐらいいるか。日本でシェア1位(しかもぶっちぎり)のYahoo!が提供するMy Yahoo!と比べてさほど強みがあるわけでも無し。あ、Firefoxには対応していません、今のところ。

Office liveがどのような姿になるか、こそがマイクロソフトのWEB2.0の真の姿なのだろうな、と言う気がする。

ウィンテルがHD DVD陣営へ

ウィンテル連合、HD DVD陣営に加勢--一気に形勢傾くか:ニュース - CNET Japan コメントを見る
IntelとMicrosoftが、コンピュータ業界における両社の影響力を組み合わせ、HD DVDフォーマットを次世代DVD標準をめぐる戦いの勝者に仕立て上げようとしている。
ほうほう、マイクロソフト様とインテル様がHD DVDプロモーショングループ入りとな。次期WindowsであるWindows VistaではHD DVDのみをサポートするらしい。
マイクロソフトとインテル次世代のハイ・デフィニションDVDの規格としてHD DVDを支持 コメントを見る
まあ、昨年には既にHD DVDへの支持を表明していたし、今年6月にはMSは東芝と協業強化を発表したり、兆候はあったわけですが。

まあ、アレですね。きっとPS3対策なんでしょう。

実際の影響は軽微でしょう。主戦場は家電だと思うし。そしてVistaが出る頃って光学式メディアの重要性ってかなり低下しているでしょうから。それに俺が購入する頃には大勢が決まっているでしょう。

それにしても、"HD DVD"と言う名称はなんとかならないのでしょうか?続けて言うと、かなり言いづらいと思いません?俺だけかな?

RSS+ポータルの可能性

start.com logo マイクロソフトの実験的ポータルサイト"Start.com"がバージョンアップしました。
Start.com News: www.start.com released (no more "/3") コメントを見る
te last night we removed the "/3" from start.com - it's now available without puzzles or obfuscation, at http://www.start.com (although still a "preview")
米Microsoftの次世代ポータル「Start.com」が一歩前進 コメントを見る
米Microsoftが実験的プロジェクトとして公開している次世代ポータルユーザーインターフェイスの「Start.com」が1日、シンプルなURL「www.start.com」で一般に公開された。これまではバージョン番号やプロジェクト名を末尾に付けた複雑なURLだった。プロジェクト自体は現在もプレビュー版のままであるが、このURLの変更は開発が一歩前進したことを意味している。
アクセスしてみると分かると思いますが、Google Personalized Homepage(カスタムホームページ)に似た感じ。.netのアカウントでログイン可能なので、一度お試しあれ。

好き嫌いはあると思うけど、例えば天気予報で米国以外の日本の都市も選択できたり、摂氏と華氏の切替が出来る辺り、国際対応は一歩進んでいる印象。ま、株価はどちらも米国のみですが。どちらもお勧めのコンテンツの他、RSS/ATOMフィードを自由に追加、配列可能。俺はここに"blogmap - URLランキング"と"はてなブックマーク - 注目エントリー一覧""同最近の人気エントリー"を並べて表示。

Googleでは他にもGmailを表示可能。でも、GmailはATOMを吐き出すので、Start.comにも表示可能ではある。更に笑ってしまうのだが、Start.comのスタッフのお勧めに"Google News"がある。逆に、Googleでは"Ask Yahoo!"をお勧めしている。

start.com window 動作的な違いは、Googleが基本的にリンクのみでクリックすればすぐにそのサイトに移動するのに対し、Start.comは一度拡大Windowでプレビューした後、"more >>"をクリックするとそのサイトへ移動する(新規window)、少々面倒な仕様。Dilbert見るには適しているんだけど。

その他、外観と言うか、ワンクリックで色を変更したりカラムを増減したりする事が出来る。そのかわり、コンテンツを上手く動かせない時がある。また、Safariに対応しているのはGoogleのみ。

ただ、気になるのは、両サービスとも"書く""留める"と言う機能が不在な事。両社ともブログサービスを提供しているのだから、連動させればいいのに。

Googleがパーソナライズホームページを実験的に開始した時、Googleのポータル化、Google版My Yahoo!等といわれ、逆にYahoo!が検索に特化したシンプルなサイトのβ版を公開してGoogleそっくりと失笑を買ったりしてたのだが、しばらくGoogleパーソナライズページを利用していて考えが変った。

Googleが用意しているのはポータルではなく、単なる情報のハブとしてのサイト

数多のポータル同様にメジャーなニュースや天気予報、株価等のコンテンツを用意しているのだが、それはあくまで見本として用意しているだけで、大した意味はないのではないだろうか。

日々増加するRSS/ATOMフィード、それを一ヶ所にまとめ、自由に利用するための空間としての"Personalized Homepage"

RSS/ATOM Feedの利用=RSSリーダー或いはニュースアグリゲーションと言う固定観念に囚われていて、その応用範囲、可能性について盲目だったのは己だな、と。

ameba blogを運営する、サイバーエージェントの藤田社長がブログの収益について色々構想を練っているようだが、その中で"いかに見せる""いかに読ませる"と言う視点は入っているのだろうか?

下手をすると、ニュースサイトもブログ提供サービスもRSSポータルや、ニュースアグリゲーションに飲み込まれ、収益も依存すると言う構造が産まれるかもしれない。それを恐れてか、米国ニュースメディアはRSSリーダーソフトの提供を開始している。日本では、WanaViewを利用してみたが、正直現段階では期待外れ。ameba.jpは論外。

そんなわけで、期待しているのはcybozu.netcybozu.niteも盛況だったと聞く。目標はマイクロソフトと表明しているだけに、この分野でもStart.comやGoogle Personalized Homepageを越える存在となる事を期待。

まあ、でも思ったのはマイクロソフトよりもグーグルを目標にしてくれた方が嬉しいな、と。

"Windows Genuine Advantage"運用開始

マイクロソフトの「Windows Genuine Advantage」、いよいよ全世界で実施に - CNET Japan コメントを見る
全世界で米国時間26日より、Windows XPのアドオンをダウンロードしたいと考える顧客に対し、違法コピー対策を目的とするこの確認手続きが義務付けられる。
と言うわけで、以前よりテスト運用されていた"Windows Genuine Advantage" コメントを見る(略してWGA)が正式運用が開始されるようです。

これにより、Windows Update改めMicrosoft Updateを行う際等に、認証が求められることとなります。一度認証すればOKで、以前"Windows AntiSpyware(β)"をダウンロードした時のような面倒な手順は不要ということですが。

その一部として、同社は確認テストをパスしたユーザーに無償提供するプレゼントの数を増やしてきている。また、同社は確認用のオンラインツールをさらに洗練させ、ユーザーがわざわざWindowsの製品コードを入力しなくても済むようにしている(Windows Genuineプログラムの試験運用段階では、そうしたケースが何度か見られた)

これは、違法コピーを減らすための取り組みの一つで、同時に正規ライセンスユーザーに様々な特典を与えてくれるもの。現在、"Photo Story 3 for Windows"と"Microsoft 圧縮(LZH形式)フォルダがダウンロード可能。

同時に、知らずに違法コピーを入手したユーザーには救済措置がとられるようです。

Microsoftの違法ライセンス対策と言えば、今まではBSAでの活動に見られる、取締りや訴訟と言う"北風"が中心でしたが、これからは"太陽政策"も重視していくのでしょう。

記事によると世界で出回っているWindowsのうち約3分の1が違法ライセンスと言うことだが、これで正規ライセンスが増えるのかな?って言うか、マイクロソフトは売上も利益も好調なのにねえ。素直に値下げって言うわけには行かないのかね?

マイクロソフト、第4四半期決算--税優遇措置により利益上昇 - CNET Japan コメントを見る
デスクトップおよびノートPC用のWindowsなどを扱うクライアント事業部では、売上高が前年比10%増の30億300万ドルとなった。また同事業部の営業利益は7%増の21億8000万ドルだった。

更に関係ないが、日本語サイトの"正規のMicrosoftソフトウェア"と言う名前のセンスはいかがなものか。

"Longhorn"の正式名称が"Windows Vista"に

Windows Vista Logo "Longhorn"と言うコードネームで呼ばれていたマイクロソフトの次世代OSの正式名称が発表されました。その名は"Windows Vista"
「Longhorn」改め「Windows Vista」、次世代Windowsの正式名称が発表 | パソコン | マイコミジャーナル コメントを見る
米Microsoftは7月22日(現地時間)、「Longhorn」のコード名で呼ばれていた次世代Windowsの正式名称を「Windows Vista」としたことを発表した。現在同社のWebサイトにはWindwos Vistaの専用ページが加えられているが、関連リンクなどの詳細情報はまだ用意されていないようだ。また同社の名称決定のプレスリリースには、発表の瞬間を記録したビデオ映像も用意されている。

Vistaと言うのは"木立・町並などを通した狭い)見通し,通景; (見通しのきく)通り,町並; 予想,展望; 回想."と言う意味(by三省堂 Web Dictionary)

ますます増え続けるデジタル世界の情報を見渡すことが出来るOSってことでしょう。
俺としては気になるのは、NT 6.0なのか、NT 5.3なのかってことなのですが。おそらくNT 6.0だと思うのだが。

この"Longhorn"改め"Windows Vista"に関しては、メディアには悲観論が多く見られる。
代表的なのがこの記事。

次期Windows「Longhorn」は売れるのか? - ZDNet Japan
Windows XP使用率の伸び悩みは、Microsoftがこれまで直面してきたさまざまな問題の中でも最難関レベルのものと言えるだろう。Microsoftの主力商品であるWindowsとOfficeは今でもドル箱だと考えられているが、「これで十分」症候群(エンドユーザーが古いバージョンのWindowsとOfficeで十分だと考える状況)は、Microsoftにとって頭痛の種になっている。
とまあ、Windows XPの普及率の低さを挙げてLonghornじゃなかったWindows Vistaの先行きに疑問符を付けているが、俺はこれは間違いだろうと思う。
おそらく、XPへの移行を躊躇してた人達が逆にWindows Vistaへ移行する…と思っているのだが。

そんなわけで、"Longhorn"改め"Windows Vista"大変期待しているので、多少スケジュールが遅れても構わないので良い製品をお願いします。

しかし、やはり気になることが。
Alta VistaToyota Vista、Vistaと名のつくものって、成功しないイメージがついてまわっているのよね、俺の中で。

マイクロソフトがRSSを強力プッシュ

マイクロソフト、RSSを強力にプッシュ--IEとWindowsでサポートへ:ニュース - CNET Japan コメントを見る
Microsoftは米国時間24日、次期バージョンのInternet Explorer(IE)と来年登場予定の次期Windows「Longhorn」に、RSSサポート機能を組み込むことを明らかにした。
米MicrosoftがLonghornでRSSを全面採用へ、拡張仕様の公開も コメントを見る
さらに同社は、RSSを一部拡張した仕様をクリエイティブコモンズライセンスのもとで公開したことも明らかにした。

巨人が遂に動き出しましたな・・・・遅かったような気もするが。まあ、マイクロソフトのことだから、動き始めたらガッー!と一気に推し進めるような気がする。

CNETによると

同社はまず、Internet ExplorerにRSSサポート機能を追加し、ブックマークを選ぶのと同じような手軽さでRSSフィードを購読できるようにしていく。
とのこと。現在Firefox及びSafari,Operaが実装している機能をようやく実装すると。既にタブブラウジングをサポートすることが明らかになっていることから、代替ブラウザの閾値が高くなるなあ。

その後、2006年に出る次期Windows"Longhorn"ではOSの一部としてRSSに対応するという。
InternetWatchの記事から引用すると

 これら共通の仕組みを利用するための「RSSプラットフォームシンクロエンジン」も用意される。これは、RSSで使用されるデータやエンクロージャーを自動的にダウンロードするためのエンジンである。このエンジンは効率的に設計されており、利用者のネットワーク帯域を考慮に入れつつアイドルタイムにダウンロードできるようにする。このようにLonghornにはRSSが本格的に統合され、これまで別々のアプリケーションから利用しなければならなかったものが、1つのプラットフォームとして用意されることになることがわかる。
とまあ、本格的に動き出すのは2006年以降の"Longhorn"以降と言うことですね。さすれば、Windows Media Player(WMP)ではPodcastingをサポート、Office12ではRSSを利用したカレンダーとか文章の変更通知とかが可能となるのかな、と。Podcastingと言う名称をMSが使うかどうかは別にして。

ただし、"longhorn"のデモでたびたび見られた"Sidebar"は実装が見送られたそうです。
この機能が欲しい人は、"Desktop Sidebar"を試してみてはいかがでしょうか?(俺は未体験)

拡張RSS(Simple List Extensions)

もう一つ、マイクロソフトはRSSの拡張も提案しています。
マイクロソフト、RSSの機能を強化--順番付きリストをサポート:ニュース - CNET Japan コメントを見る
Microsoftは、RSSの機能を拡張し、情報を順番に並べて一覧するやり方を改善しようとしている。現在のRSSフィードは、単なるメッセージの流れとして送受信されており、その順番はメッセージが送信された時間によって決まる。Microsoftは、これに順番情報を追加する方法を提案しており、電子商取引サイトのベストセラーリストや、予定の作成順ではなくイベントの日付順に並んだカレンダー情報などを、RSSフィードがもっとうまく処理できるようにしたいと考えている。

正直これって必要な拡張なのかなぁ?例えば、BlogmapではランキングをRSS配信していますが、ちゃんと順位通りに配信されています。一方、BLOGNaviでは順位通りではなく、ちょっと見づらい。 RSSCalendarではどうなのだろう?興味があるけどまだ試していないのでこれを機に試してみよう。
ええと、話がずれたが、これはRSS生成側で対応可なのでは?
それよりも、RSSとATOMを統合して欲しいなあ。この小川さんの意見、たまには黒子に徹して、業界標準に従ってみるという選択肢を採択する勇気をもたれたらいかが?に賛成です。

Speed Feed > LonghornがRSSをサポートは嬉しいが、ちょっと待ってほしい : ITmedia オルタナティブ・ブログ コメントを見る
たまには黒子に徹して、業界標準に従ってみるという選択肢を採択する勇気をもたれたらいかが?、と思うのは僕だけでしょうか?

余談

ところで、マイクロソフトは以前、RSS配信による帯域消費で苦労したはずですが、もう解決したのかな?あ、そのための"Avalanche"か!

しかし、最近のマイクロソフトは、次期OfficeにXMLを採用して、ロイヤリティフリーで他社もそのしようを利用できるようにするなど、すっかり"オープン"指向だ。悪い夢でも見ているのだろうか? ユーザーとしては喜ばしいことなのだろうけど・・・・何か裏がありそうな気がしてならない。

【7/5追記】
BLOGNAVIをRSSNaviと書いていたので修正。
あとついでに。
"Longhorn"にはデスクトップにRSSを配信する機能が付く気がする。Active Desktopと言うかは別にして。

PowerMac G5でXbox 360のデモ

Xbox 360のゲームデモ、動かしていたのはG5 Mac--MSが認める:ニュース - CNET Japan コメントを見る
Microsoftの新型ゲーム機に対応するスタイリッシュなビデオゲームの映像は、Xbox 360システムで動いているものではない。Microsoftは米国時間13日、Xbox 360のデモがAppleのマシン上で動いていることを正式に認めた。

え・・それがどうかしたの?と言うニュース。
先日華々しく公開されたXbox 360向けのゲームのデモが、PowerMac G5上で動いている事を認めたと。既に公表されている通り、Xbox 360はマルチコアのカスタムPowerPC(PowerPC 970系)を搭載しており、開発マシンは現在PowerMac G5が使用されている。で、カスタマイズしたNTカーネルを搭載しているという。

詳しくはこちらの記事を
後藤弘茂のWeekly海外ニュース:キーパースンが語る次世代Xbox“Xenon”と開発環境 コメントを見る
我々はこれまでに、デベロッパに対して3,000の開発キットを12カ月も前に提供した。どうしてそんなことが可能だったのか? それは、我々がデュアルプロセッサのMacintosh G5システムを(開発ターゲットマシンに)使ったからだ(笑)。Macintoshに我々の(Xenon用の)OSを載せたものを提供した。

Macintoshを使うことができたのは、シリコン(CPU)のためだ。我々は(Xenonの)コストを削減するために、カスタマイズしたシリコンを搭載する。しかし、カスタムシリコンとはいえ、そのCPUは、PowerPCコアベースで、(Macintoshと同じ)シンメトリックマルチプロセッシング構成を取っている。つまり、デュアルプロセッサのMacintosh G5と変わらない。だから、12カ月も前に、将来のハードウェアプラットフォームをシミュレートして、その上でリアルソフトウェアを走らせることができた。

そういえば、以前マイクロソフト社内にPowerMac G5が配送されているところを写真に撮ってブログに載せた社員が解雇された事もありましたっけ。

ついでによもやま話をちょこっと書いておこう。

『MTV』の特別番組で見た次世代ゲーム機『Xbox 360』 | WIRED VISION コメントを見る
この特別番組は、MTVということで容易に想像できるとおり、派手でけばけばしいたぐいのものだった。収録場所に選ばれたのはハリウッドの高級クラブ『アバロン』で、優美に着飾った有名人たちと、厳選されたに違いない地球上でもっとも魅力的なゲーマーたちが会場を埋め尽くしていた。
俺も見たんですが…ほんとしょうもない番組で、いかにもMTVと言う感じですな。特に日本からきたVJは不要だったんでは。。彼らの喋りの部分は早送りして見たのですが。

CPUはPowerPCカスタムの3.2Ghz…スティーブ・ジョブスが確約した3GhzのPowerPC G5はまだ現れません…IBMはハッピーかもしれないけど、Macユーザーとしてはなあ。フリースケール社(旧モトローラの半導体部門)の奮起を願う。

Xbox 360は日本語では"サンロクマル"英語では"Three sixty"(スリーシックスティ)と読む。360度全方向対応エンターテイメントを提供する…・と言うが分かりにくいなあ。分かりにくい解説の必要なネーミングにかけては右に出るものはいないな、マイクロソフト。

マイクロソフト、次世代ゲーム機「Xbox 360」日本で発売は今年年末 | BCNランキング コメントを見る
マイクロソフト(マイケル・ローディング社長)は5月13日、都内で開催した「次世代 Xbox プレビュー」において、次世代ゲーム「Xbox 360」を、北米とヨーロッパとともに、日本で05年年末に発売すると発表した。
今年年末発売だそうですが…価格はいくらなんでしょ?Xboxとの互換性は…日本においては気にする必要性無いか。

XBOX 360(サンロクマル)発表

XBOX360

MTVの特別番組において、Microsoftの次世代ゲームコンソール、その名も"Xbox 360"が発表となりました。ようやく、ビデオに撮っておいた同番組を見る事が出来たので、各社のニュースを読んだ感想と合わせて。

各社のニュース

Xbox.com :: Xbox .com :: Xbox 360 gゲームとエンターテイメントの未来をお披露目
マイクロソフト、Xbox 360を正式発表--ライバル各社に先制攻撃:ニュース - CNET Japan コメントを見る
フォトレポート:ついにベールを脱いだ「Xbox 360」と対応タイトル:ニュース - CNET Japan コメントを見る
ITmedia Games:Xbox360 特集 コメントを見る

Xbox 360感想

外観は以前より小型化され色も黒からシルバーに変更され、サイバー(笑)な感じがする。ただ、縦置き仕様と言うのは微妙だ。正直な話、HPあたりから出ている小型デスクトップPCのようだ。フェースパネルは替える事が出来る。
コントローラーがワイヤレスと言うのは素晴らしい。わが家のPS2はコントローラーのコードがいつも絡まっている。通信方式は不明だが、まあきっと2.4Ghz帯の何かだろう。無線LANはオプション。
性能は、番組では"monster inside"と表現されていたが、CPUにカスタムPowerPC 3.2Ghz、ATIのグラフィックボード、512MBのRAMと申し分ない。このあたりは、こちらの記事が参考になるかと。
後藤弘茂のWeekly海外ニュース - ベールを脱いだ「Xbox 360」 コメントを見る
今度は、日本のクリエータも抱き込んで、様々なタイトルが出るらしい。番組では色々なゲームのプレイする様子を見る事が出来たが、いずれも素晴らしいグラフィック。
ただ・・ただ・・それ以上のものは見当たらなかった。FPSとかEAのスポーツものとか。
Xbox 360は開発しやすい事もウリの一つなので、ここは一つあっと驚くゲームを期待。

ま、こんな記事もあるのですが。

次世代ゲーム機の登場に不安を募らせる開発者たち:ニュース - CNET Japan コメントを見る

と言いつつ、時間がなくてゲームをする時間が殆どとれない俺はきっと買わないだろうな。ドラクエ8ですら途中で放置だもの…

蛇足

ところで、MTVの番組の収録に参加した人から"Xbox 360"の画像が流出したと言うニュースがあったが、日本の誇る歌姫"utada"こと宇多田ヒカル氏も一枚かんでいたようだ。
ZAKZAKZAKZAK:Xbox360情報流出の“犯人”は宇多田だった コメントを見る
MSN-Mainichi INTERACTIVEXbox:「任天堂さんごめんなさい」ヒッキー、次世代機イベント参加に弁解
U3MUSIC.INC:Message from Utada Hikaru :ちょっと気になるレポ
訴訟沙汰になりかねない出来事だけど、MSも任天堂も不問付すと言うか、黙殺と言うか、そういう事らしい。

マイクロソフト Thin client"Eiger"開発中

マイクロソフト、古いPCに命を吹き込む新Windowsを開発中 - CNET Japan コメントを見る
Microsoftは米国時間12日、古くなったマシンの継続的な使用を希望する企業のために、新しいバージョンのWindowsを開発していることを認めた。
以前より噂のあった、Microsoftによるシンクライアント(Thin client)について同社が正式に認めたそうです。
コードネーム"Eiger"と言うこの製品は、Pentium 競廛蹈札奪機128MBのメモリを搭載したマシンを推奨。それ以前のPentiumプロセッサと64MBのメモリでも動作するらしい。

"Eiger"は、Windows XPとWindows XP Embeddedの組み合わせたもので、ローカルアプリケーションはMS Officeですらサポートされないらしい。そのかわり、リモートデスクトップやCitrixなどから提供されるシンクライアントソフトウェアを使用してサーバにあるアプリを動かす仕組みだと言う。ただし、WEBベースのアプリを動かせるよう、IE及びWMPは搭載されるとか。また、ウィルス対策ソフトは動くよう。

古いPCを救済する軽いOSをだすのかな・・・と思ったのですが、そうではなく、様々な理由でPCをアップグレードできない人を対象に、Win XpやLonghorn間でのつなぎのソリューションとして提供されるらしい。てっきり、古いPCにLinuxを入れて再生することへの対抗策だと思ったのだけど。 そういえば、HPからWindows XP EmbeddedとCitrixのソフトを組み合わせたシンクライアントが出ていました。
売れてるのかね?

ちなみに"eiger"(アイガー)とはスイスの名峰らしい。スイス政府観光局サイトで調べたところ、アイガー氷河なんかがヒット。
もう一つの"Monch"(モンヒ)も同じくスイスの名峰。どんな製品なんでしょね?

マイクロソフト謹製 スパイウェア対策ソフトと、ウィルス駆除ソフトを試す

 米Microsoftより、スパイウェア対策ツール"Windows AntiSpyware"のβ版ダウンロードが1/6より開始されました。また、1月の月例セキュリティアップデートに合わせ、ウィルス駆除ソフト"Malicious Software Removal Tool"をWindows Updateを通じて提供開始しました。

"Windows AntiSpyware"は、12月に買収したスパイウェア対策会社 GIANT Company Software のソフトウェア"GIANT AntiSpyware"の Microsoft 版。余談ですが、"GIANT AntiSpyware"の所有権に関し法的問題があるそうです。

ダウンロードはこちらから。
Security at Home: Spyware

各社の報道は以下の通り。

"Malicious Software Removal Tool"は以前から提供されていた、ウィルスを検知削除するツールの総合版。 ツールを実行するにはこちらのサイトへ(英文)

Malicious Software Removal Tool

マイクロソフト技術情報

Windows Server 2003、Windows XP、または Windows 2000 を実行するコンピュータから、流行している特定の悪質なソフトウェアを削除する Microsoft Windows 悪質なソフトウェアの削除ツール

各社の報道

で、実際に試してみた。
続きを読む

MS、1月からWMPなしのWindowsを提供

EU、マイクロソフトに対する制裁を支持:ニュース - CNET Japan コメントを見る
また同社は、欧州市場向けに、Media Playerを含まない特別版のWindows開発も引き続き行う。この製品はメーカー向けには1月、そして再販業者には2月までに提供される。Microsoftによると、特別版の価格は既存のWindowsと同じになるという。
MSに対する欧州委員会の是正命令は有効、第一審裁判所が判断 | エンタープライズ | マイコミジャーナル コメントを見る
欧州第一審裁判所のBo Vesterdorf判事は22日、米Microsoftが求めていた是正措置の執行延期請求を却下する判断を下した。これによりMicrosoftが、欧州委員会から命じられたMedia Playerを含まないバージョンのWindowsの提供、Windowsに対応するサーバソフトを構築するためのAPI公開などに応じる可能性が出てきた。
欧州第一審裁判所(European Court of First Instance)は、マイクロソフト(Microsoft)に対し、控訴中であっても、メディアプレーヤー(Windows Media Player以下WMP)非搭載のWindowsを出荷するとともに、関連する技術詳細を競合他社に公開するように命じた欧州委員会の3月の命令に従うようにとの判断を下した。これによって、マイクロソフトは1月から主要OEM向けにWMP非搭載の"特別版"Windowsを出荷するとともに、2月からはその他の顧客向けにも出荷を開始するとのこと。なお、"特別版"の価格は既存のWindowsと同様になるらしい。
 欧州委員会は3月、MicrosoftがOS市場における自社の独占的立場を利用し、メディアプレイヤーおよびワークグループサーバOS市場の操作を試みたとの裁定を下し、同社に対して、メディアプレイヤーを搭載しないWindowsを提供するとともに、技術の詳細をもっと競合各社に公開するよう命じていた。そして今回、これらの命令が施行されることになる。
その判決に対する、マイクロソフト(米)の声明文はこちら。一応機械翻訳(excite)はここ
Microsoft Statement on European Union Court of First Instance Order on Interim Measures: Although the Court ruled against Microsoft’s request for interim measures, the company is encouraged by a number of aspects of the Court’s discussion of the merits of the case. コメントを見る
Although the Court ruled against Microsoft’s request for interim measures, the company is encouraged by a number of aspects of the Court’s discussion of the merits of the case.

正直な話、俺には喜ばしいことです。出来うるならば、Outkook Express、Internet Explorも同様に非搭載にしてもらいたいところ。新しいWindows PCあるいはクリーンインストールしたWindowsに対し、まず最初に行うことは、不要な使用しないWindowsコンポーネントの削除だからです。せめて、最初のセットアップの段階で選択が可能になれば、俺は文句を言いません。それに、最初から入っていたとしても新しいWindowsが出るまでの間に、それらのコンポーネントはバージョンアップされているし。

CNETによれば
アナリストによると、消費者からもコンピュータメーカー各社からも、Media Player非搭載版Windowsを求める声はほとんど聞かれないという。しかし、今回の判断によって重要な判例が確立されることになり、それが最終的にはMicrosoftの今後の製品開発に影響を与える可能性がある。
とのことですが、俺は例外的存在ってことでしょうか?ヘビーユーザーには少なからずいると思うのですが。

マイクロソフトは、米司法省との訴訟も含め、"単一の"Windowsが消費者の利益に繋がると主張していましたが、現在そのマイクロソフト自身が"Media Center Edition"や"Tablet PC Edition"等のバージョンをリリースしている状態です。"お仕着せの"Windowsが不要なユーザー向けに、カスタマイズ可能なバージョンも出してもらいたいモノ。

Windows2000用SP5はリリースされず

マイクロソフト、Windows 2000 SP5は投入せず:ニュース - CNET Japan コメントを見る
MicrosoftはWindows 2000の最終アップデートについて、全く新しいサービスパックではなく、これまでにリリースされたバグ修正を集めたものとすることに決定した。
だと思った。
Windows 2000に対するサービス・パックの提供はまだ続けてほしい:ITpro コメントを見る
このニュースには大きな衝撃を受けた。Microsoftにはアップデート・ロールパックではなく,ぜひWindows 2000 SP5をリリースしてもらいたい。
と言う意見があるが、もちろん"利用者"のためにはそうするのがベストなのは言うまでもない。
で、それでマイクロソフトになんのメリットがあるのか?
 同社は自社サイトのFAQに、「Microsoftは、Windows 2000の保守計画について多くの顧客の意見を聞いた。最も要望の多かったのは、セキュリティの観点からWindows 2000を最新の状態にしておく作業を可能な限り容易にし、(顧客が)行わなければならない導入前テストを減らすようMicrosoftに求める意見だった」と書いている。
その答えはService Pack 5のリリースだと思うのだが、それは素人の浅はかさ。マイクロソフトは金を払って新OSに替えて欲しいのだろう。旧OSの保守なんて、金がかかるだけだし。幾らユーザーに喜ばれても金にならなきゃ企業としては意味がない。

そして、そういう態度に出ても結局はWindowsを利用し続けると踏んでいるのだ。
要するに、ユーザーは舐められてるということだ。

あきらめて"マイクロソフト税"を払い続けるか、嫌なら少なくとも代替OSを評価・検討するぐらいはすべきだろう。

ビルGとSPAM

ITmediaニュース:ビル・ゲイツ氏はスパム標的でも世界一

ビル・ゲイツのSPAMは世界一ぃぃぃぃぃぃ!
ビル・ゲイツ氏は一日当り400万通ものSPAMを受け取っているということだが、マイクロソフト社の特別な技術で実際にメールボックスに届くのは僅かだという。

しかし、知られざる秘密が更にあった!
ゲイツ氏のSPAM対策の驚異のメカニズムとは・・・・ なんと、専属のSPAM対策部門を抱えているのだ!
恐るべしマイクロソフト!侮るなかれマイクロソフト!
Bill Gates専属のスパム対策部門がある,という話:ITpro コメントを見る
彼は1日400万通以上の電子メール・メッセージを受け取っているが,そのほとんどがスパムなのだという。Gates氏のエクスペリメントがわれわれのエクスペリメントとは全く違うところは,重要なメッセージだけを確実に通す働き蜂の一群がいるところだ。

Sender IDが標準化されるといいね。

MSNは何を隠しているのか?

本日、現場でMSNサーチ(β)を試そうと
http://beta.search.msn.co.jp/
と、アドレスバーに打ち込むつもりが、
http://beta.msn.co.jp
と打ち込んでしまった。
すると、
https://beta.msn.co.jp
にリダイレクトされ、ユーザーとパスワードを訊かれた。.netパスポートのアカウントでは入れない。これはなんのサイトなんでしょ?
後日googleを利用して、一部見ることが出来ました。
MSN9betaの会員向け配布サイト・・なぜまだ残っているのかは不明。
パスワードで閲覧制限しているのにgoogleで見れてしまうのは。。。

MSNサーチ(β)開始

 既報通りMSNの検索サイトがプレビューからβへと出世しました。プレビューはβへリダイレクトされるようになりましたので、今後はβをwatch対象とします。既に50億ほどのインデックスがあると言うことですが、80億にはかないませんな。昨日は、プレビューからβへの移行中だったらしく、βだけ見ると昨日の190%増しですが、プレビューと比較すると微増です。
本日、MSNサーチ(β)を色々いじっていたのですが、Googleに近い機能を備えているよう・・・・というか真似ですね。まなぶはまねると言うことですから別に問題はありませんが。
 一方、インデックス数を存じないのですが、YSTは結構な減少という現象です。つらつら見ているとYSTはヒット数の増減が結構激しいのが見て取れます。これは、SPAM排除が頻繁と言うことなのでしょうか?

ウィルス懸賞金の費用対効果

発表から1年--評価が分かれるマイクロソフトのウイルス対策報奨金プログラム:ニュース - CNET Japan コメントを見る
MicrosoftがAnti-Virus Reward Programをスタートさせてから1年がたつが、この間に同社が犯人逮捕にこぎ着けたケースはまだ1件しかない。このプログラムは、当局による4件の主要ウイルス/ワームの捜査に協力した情報提供者に、合計100万ドルの報償金を支払うというものだ。
マイクロソフトがウィルス作者に懸賞金をかけて1年たちますが、いっこうにウィルスは減りそうにないですね。自社製品の脆弱性(つまり欠陥)から目を逸らし、セキュリティに真剣に取り込んでいるというアピールにすぎないという指摘もありました。

 唯一の成果が、Sasserウィルスの作者の逮捕。

 トレンドマイクロの株価が上がる訳ですな。ソフトウェアの店頭売り上げランキングをみると、ウィルス対策ソフトがずらりと並んでいるし。winny関連で、また新しいウィルスが発生したりしているようですが、Longhornでは状況変わるといいですな。

次期Office

来年のことを言うと鬼が笑うと言いますが、鬼が大笑いするニュース。
Officeの次期バージョン「Office 12」の準備をすすめるマイクロソフト:ニュース - CNET Japan コメントを見る
Office 12で、MicrosoftはWordやExcel、Outlookのようなデスクトップアプリケーションとサーバアプリケーションとの連係を強化しようとしている。アップグレードは来年か、再来年に完成する予定。
 来年か再来年に出るってことは、早くても再来年だと思われます。(Longhornも出るし)。機能強化はサーバとの連携が主となる模様。しかし、ほんとわかりにくいバージョン名だな。

Office2000→Office9
Office XP →Office10
(WordやExcelはそれぞれ2002となる。)
Office2003→Office11
合間にMac用Office(2001/2004)が発売されている状態。
レジストリ名は、9とか10とかの連番。なんかこの整合性の欠如こそM$の面目躍如という感がする。
どうせ大多数の人は、「スペース」で行頭を揃えたりするので、バージョンアップはさほど必要ないであろうと思われる。

[11/9追記]

ExcelのCSVのバグや、Wordで手動でインデントを移動させると吹っ飛ぶバグはそのままと予想。

マイクロソフト、Sender IDの修正版をIETFに再提出

マイクロソフト、Sender IDの修正版をIETFに再提出:ニュース - CNET Japan コメントを見る
Microsoftは25日(米国時間)、Sender IDを修正したと発表した。Sender IDは電子メールが本物であるか否かを確認するための仕様。Microsoftはこれまで同仕様を提案してきたが多くの批判を浴びたため、それに対応するために修正を行ったという。
マイクロソフトが、しつこく粘り強く、再びIETFにSenderIDの修正版を提出したようです。今度は、AOLも支持している。

作業部会の解散で、ご破算になったかと思われたSenderID仕様ですが、思いの外マイクロソフトは粘り強いです。前回問題になった部分を修正してきたので、今度こそ広く支持を受けるといいなぁと思われ。

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