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Windows

Windows XP SP3にアップデート

連休明けに出社したらWindows XP SP3のアップデートが可能になっていたのでさくっとアップデートしました。
マイクロソフト、「XP SP3」の提供を再開--「Vista SP1」の自動配布も:ニュース - CNET Japan コメントを見る
Microsoftは米国時間5月6日、同社の一提供ソフトウェア製品との非互換性問題を理由に停止していた、2つの主なWindowsアップデートの提供を再開したことを明らかにした。
実は弊社ではSP3 RTMをインストールして、起動しなくなったPCがあったので内心びくびくして他のですが、インストールから起動まで特に問題なく動作。
実際起動してみると、体感的に速度が向上した感じ。
しかしSP2の登場が2004年6月でしたからもう4年たっているわけですか…

併せてメイリオフォントもダウンロードできるようになっていたのでインストール。

XP用「メイリオ」フォントも公開 - ITmedia News コメントを見る
「Japanese ClearType fonts for Windows XP」として公開した。Windows Vistaが標準搭載しているClearType対応日本語フォント「メイリオ」をXPでも利用できるようになる。
早速システムフォントに設定してみたらなんか見辛くって駄目じゃん、と思ったのですが、よくよく見たらClearTypeの設定がoffのままでした。うっかりうっかり。
ClearTypeをオンにして表示させてみるとなかなか視認性も良い感じ。

調子に乗ってこのブログの表示もメイリオにしてみたんですが、いかがでしょう?

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Future is mild : 今からWindows Updateします
Future is mild : Windows Update その後

Safari for Windows

WWDC 2007で発表されたSafari for Windowsですが、早速試してみました。
アップル、SafariブラウザをWindows対応に - CNET Japan コメントを見る
 Windows版iTunesを作成してきたAppleが米国時間6月11日、ウェブブラウザのSafariをMicrosoftのOSに対応させたと発表した。同社が発表した「Safari 3.0」のパブリックベータ版は、Windows XPとWindows Vista、Mac OS X Tigerで利用できる。
あー日本語がぁ日本語がぁ…
最速インターフェース研究会 :: Safari for Windows betaで日本語表示する方法 コメントを見る
というわけで、MSゴシックで表示するにはフォント名の方を書き換えたら上手くいった。フォント名に日本語含まない日本語フォントを持ってれば、それを指定しても多分OK。ただしWebKitPreferences.plistを直接書き換えないと全部置き換わらないかも。
これを参考にplistを書き換えてYahoo! Japanや自分のブログ等の表示に成功したもののブックマークにアクセスした途端にクラッシュ。再度立ち上げてもブックマークに触れた途端クラッシュ。

どうやらWWDCに間に合わせた程度の完成度のようです。

Safari for Windowsの意味合いについては思うところもあるのですが、とりあえず試用に堪えるベータ版が出るまで待ちましょうと言うことで。

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Future is mild:WWDC 2007 基調講演雑感

Windows Vistaが発売されたそうです

Vista Car あーWindows Vistaが発売になったそうです。他人事のように書きますが、はっきり言って他人事です。昨日、現場からの帰り道で前を走っていた、Windows Vistaの宣伝トラックを見て、ようやく発売日か、と思い出した次第。

Vistaトラックは、道に不慣れだったのか、右折ウィンカーを出しておきながらいきなり左折したりして、Vistaの行き先を暗示…してないと思います。

まあ、それはそれとしてこんなブログパーツを配布して、Microsoftは本気だ…!と言うことがびしばし伝わってきますね。

売れるといいな、と思っていますし、いつか使いたいと思ってます。
前に証明したとおり、格安のOSなので是非とも皆さんアマゾンで購入してください。俺も今世紀中には乗り換えたいと思っています。

photo
Microsoft Windows Vista Ultimate 通常版
マイクロソフト 2007-01-30

by G-Tools , 2007/01/31

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Future is mild:本当は安いWindows Vista

IE7 日本語正式版登場

やっと出ましたねえ。
マイクロソフト、IE7日本語版を正式にリリース - CNET Japan コメントを見る  
 マイクロソフトは11月2日、最新版ウェブブラウザの「Windows Internet Explorer 7 for Windows XP」(IE7)の日本語版を正式にリリースした。セキュリティの強化や「タブブラウザ」など使いやすさを向上させたもの。  
まあでも思ったより早く登場したかな、と言う感じ。

Beta2の頃からテスト環境にインストールして試用していたので特に今更感想はない。タブ周りも含めてSafari 2.0と同程度だし。

とりあえず自分のブログがちゃんと表示されているのを確認したの終了させ、Firefoxを起動させました。

本当は安いWindows Vista

少し古いニュースですが、Windows Vistaの日本語版の価格が26日発表されました。
Windows Vista & Office 2007--マイクロソフト、日本語版の価格を発表 - CNET Japan
マイクロソフトは10月26日、来年1月発売予定(企業向けは11月発売予定)の次期OS「Windows Vista」と「Office 2007」の日本語版の価格などを発表した。価格はすべてオープンとなる。
ネットでの意見を見る限り、"高い"と言う意見が多かったのですがよくよく検証すると、実は良心的な価格だというのが分かります。
Windowsの製品寿命を考えると、Vistaの次のOSが登場するのはおそらく6,7年後。それを考慮に入れて1年あるいは1日辺りの価格を算出するとMac OS Xに比べてかなりのお買い得だと思います。

分かりやすいように表にしてみました

バージョン価格価格/年価格/日
Windows Vista Ultimate48,8008,13423
Windows Vista Business37,8006,30018
Windows Vista Home Premium29,8004,96714
Windows Vista Home Basic25,8004,30012
(参考)MacOS X"Tiger"14,8007,40021

つまり、一日辺りコーヒー一杯にも満たない価格で最新技術を搭載したOSを利用できるのです。なお、これはあくまで通常版の価格。アップグレード版は更にお買い得です。インストールするしないは置いておいて、取り急ぎAmazon.co.jpに予約を入れておくべきじゃないでしょうか。

良いものを長く使う、そういうLOHASな行動を心がけたいですね。

photo
Microsoft Windows Vista Business 通常版
マイクロソフト

by G-Tools , 2006/11/01

ちなみに俺はマイクロソフトのOSを入れ直すなんて言う恐ろしいことはできないので、いつかプリインストール機を購入するつもりです。

"Private Folder 1.0"提供中止

Stop!Private Folder 結構いいソフトウェアというかアドインだと思ったのですが、さっくり削除です。サイトにアクセスすると、The page you are looking for has been removed.とだけ。ネタにしようと思ってたのに!
マイクロソフト、「Private Folder 1.0」の提供を中止へ--法人顧客からの抗議を受け - CNET Japan コメントを見る
 Microsoftは法人顧客からの抗議を受け、パスワード保護されたフォルダの作成を可能にするWindowsアドオンソフト「Private Folder 1.0」の提供を中止する。
結構重宝するホームユーザーとかいると思うのですけどねぇ。て言うか、こういうソフトウェアを利用できるユーザーなら自分で同様の機能のソフトを見つけ出すと思うのだけどなあ。
Download: Windows > ユーティリティ > 各種セキュリティ > 暗号ユーティリティ コメントを見る

Virtual PC 2004無料化記念Local Desktop

マイクロソフトのVirtual PC 2004が無料化されました。(via GIGZINE)

とりあえず、無料という言葉に弱い俺はダウンロードしてインストールしてみました。バーチャルPC2004自体のダウンロード及びインストールはさほど手間ではないのですが、そこからWindows XPをインストールしてパッチを当てるのは非常に手間ですね。仕方ないですけど。

Virtual PC 2004
とりあえず、自分のブログを表示させてみた。さすが同じプラットフォーム。実用的な速度で動きますね。メモリの割り当てが少ないので複数のアプリを稼働させるにはきついと思いますが、動作検証用などにはいい感じ。

で、ちょっと前々からやりたいことをやってみた。

Virtua lPC 2004 + Remote Desktop
バーチャルPCの仮想マシンをリモートデスクトップで操作。いや、林信行氏のまねですけどね。


nobilog2: mixi: RemoteあらためLocal Desktop Client コメントを見る
今日、このソフトを紹介してから、Intel Macを買ったらぜひ試してみたいことがあったのを思いだしました。
 それはParallelsで「Windows XP Pro」を動かし、同じMac上のRemote Desktop Clientから、それにアクセスすることです。
 遠隔操作ではなく、近距離操作。Remote Desktopではなく、Local Desktop?
もちろんばっちり動きましたとも。さらに調子に乗ってリモートデスクトップで操作しているバーチャルマシンでホストマシンをリモートデスクトップ接続すると・・・・

画面が真っ黒になりました。

ビル・ゲイツが2008年に退任

既に旧聞と化した感もあるのですが、マイクロソフト社の創業者にて会長兼CSAのビル・ゲイツ氏が退任を表明しました。
MS会長B・ゲイツ氏、2008年7月に事実上の退任へ - CNET Japan コメントを見る
またGates氏はただちに、最高技術責任者(CTO)のRay Ozzie氏にチーフソフトウェアアーキテクトの座を譲ることも明らかにした。また、アドバンストストラテジおよびポリシー担当チーフテクニカルオフィサーのCraig Mundie氏をチーフリサーチ&ストラテジーオフィサーに就任させ、リサーチやインキュベーションの業務を担当させるという。
一つの時代の終わりを感じますね。

俺にとって最初のマイクロソフトはMSXでした。それから時は流れ、大学生の頃にはWired誌を愛読してたのでマイクロソフト=悪の帝国史観に染まり、独禁法裁判、アップルの復活、グーグルの台頭の中で、マイクロソフト観は急速に改善されていったわけだけど。彼の著作も二冊ほど読んだし。

今後は、慈善活動に注力すると言うことで、この分野での評価もそれなりに高いので、益々のご活躍と発展をお祈りします。

参考リンク

古川 享 ブログ - ビルゲイツの話

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ビル・ゲイツ本を読む
バトル・オブ・シリコンバレー/Pirates of Silicon Valley
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iTunes 5.0をインストールするともれなくBonjourが付いてくる

アップル - iTunes - 音楽の共有と配信 コメントを見る

昨晩から急にアクセスが増えたと思ったら、検索サイト経由検索ワードは"mDNSResponder.exe"

"iTunes 5.0 for Windows"をインストールしたら、Windowsファイアウォールから警告を受けてビックリした、と推測される。
iTunes インストール つらつら見た限り、あまり大きく取り上げられてないのだが、iTunes 5.0から今までアプリ側で行っていた音楽共有機能をBonjourサービスとして別個に独立させ、iTunesと一緒にインストールするようにしたようだ。
Appleのサイトにも小さく書いてあるし、インストール時に下の方にその旨書いてあるのだけど。普通はあそこまで読まんわな。

(参考)

Bonjour for Windows

"mDNSResponder.exe"は特にウイルス、スパイウェアというわけではないのでご安心を。

音楽の共有機能が不要な人は、管理ツール→サービスを開き、Bonjourサービスを停止、起動を自動から手動もしくは無効に変更すればよいかと。

"Windows Genuine Advantage"運用開始

マイクロソフトの「Windows Genuine Advantage」、いよいよ全世界で実施に - CNET Japan コメントを見る
全世界で米国時間26日より、Windows XPのアドオンをダウンロードしたいと考える顧客に対し、違法コピー対策を目的とするこの確認手続きが義務付けられる。
と言うわけで、以前よりテスト運用されていた"Windows Genuine Advantage" コメントを見る(略してWGA)が正式運用が開始されるようです。

これにより、Windows Update改めMicrosoft Updateを行う際等に、認証が求められることとなります。一度認証すればOKで、以前"Windows AntiSpyware(β)"をダウンロードした時のような面倒な手順は不要ということですが。

その一部として、同社は確認テストをパスしたユーザーに無償提供するプレゼントの数を増やしてきている。また、同社は確認用のオンラインツールをさらに洗練させ、ユーザーがわざわざWindowsの製品コードを入力しなくても済むようにしている(Windows Genuineプログラムの試験運用段階では、そうしたケースが何度か見られた)

これは、違法コピーを減らすための取り組みの一つで、同時に正規ライセンスユーザーに様々な特典を与えてくれるもの。現在、"Photo Story 3 for Windows"と"Microsoft 圧縮(LZH形式)フォルダがダウンロード可能。

同時に、知らずに違法コピーを入手したユーザーには救済措置がとられるようです。

Microsoftの違法ライセンス対策と言えば、今まではBSAでの活動に見られる、取締りや訴訟と言う"北風"が中心でしたが、これからは"太陽政策"も重視していくのでしょう。

記事によると世界で出回っているWindowsのうち約3分の1が違法ライセンスと言うことだが、これで正規ライセンスが増えるのかな?って言うか、マイクロソフトは売上も利益も好調なのにねえ。素直に値下げって言うわけには行かないのかね?

マイクロソフト、第4四半期決算--税優遇措置により利益上昇 - CNET Japan コメントを見る
デスクトップおよびノートPC用のWindowsなどを扱うクライアント事業部では、売上高が前年比10%増の30億300万ドルとなった。また同事業部の営業利益は7%増の21億8000万ドルだった。

更に関係ないが、日本語サイトの"正規のMicrosoftソフトウェア"と言う名前のセンスはいかがなものか。

"Longhorn"の正式名称が"Windows Vista"に

Windows Vista Logo "Longhorn"と言うコードネームで呼ばれていたマイクロソフトの次世代OSの正式名称が発表されました。その名は"Windows Vista"
「Longhorn」改め「Windows Vista」、次世代Windowsの正式名称が発表 | パソコン | マイコミジャーナル コメントを見る
米Microsoftは7月22日(現地時間)、「Longhorn」のコード名で呼ばれていた次世代Windowsの正式名称を「Windows Vista」としたことを発表した。現在同社のWebサイトにはWindwos Vistaの専用ページが加えられているが、関連リンクなどの詳細情報はまだ用意されていないようだ。また同社の名称決定のプレスリリースには、発表の瞬間を記録したビデオ映像も用意されている。

Vistaと言うのは"木立・町並などを通した狭い)見通し,通景; (見通しのきく)通り,町並; 予想,展望; 回想."と言う意味(by三省堂 Web Dictionary)

ますます増え続けるデジタル世界の情報を見渡すことが出来るOSってことでしょう。
俺としては気になるのは、NT 6.0なのか、NT 5.3なのかってことなのですが。おそらくNT 6.0だと思うのだが。

この"Longhorn"改め"Windows Vista"に関しては、メディアには悲観論が多く見られる。
代表的なのがこの記事。

次期Windows「Longhorn」は売れるのか? - ZDNet Japan
Windows XP使用率の伸び悩みは、Microsoftがこれまで直面してきたさまざまな問題の中でも最難関レベルのものと言えるだろう。Microsoftの主力商品であるWindowsとOfficeは今でもドル箱だと考えられているが、「これで十分」症候群(エンドユーザーが古いバージョンのWindowsとOfficeで十分だと考える状況)は、Microsoftにとって頭痛の種になっている。
とまあ、Windows XPの普及率の低さを挙げてLonghornじゃなかったWindows Vistaの先行きに疑問符を付けているが、俺はこれは間違いだろうと思う。
おそらく、XPへの移行を躊躇してた人達が逆にWindows Vistaへ移行する…と思っているのだが。

そんなわけで、"Longhorn"改め"Windows Vista"大変期待しているので、多少スケジュールが遅れても構わないので良い製品をお願いします。

しかし、やはり気になることが。
Alta VistaToyota Vista、Vistaと名のつくものって、成功しないイメージがついてまわっているのよね、俺の中で。

"Microsoft Update"運用開始

マイクロソフトより、"Windows Update"の後継サービス"Microsoft Update"の提供が開始されました。
今後は正規ユーザー認証が必要に--マイクロソフト、「Microsoft Update」を提供開始 - ZDNet Japan コメントを見る
これまで同社の製品を更新する場合、Windowsは「Windows Update」、Officeは「Office Update」というように、製品単位で更新プログラムの提供サイトが分かれていた。しかし、今回提供を開始した「Microsoft Update」では、単一のウェブサイトでWindowsやOffice、SQL Serverなど複数のマイクロソフト製品について、更新プログラムを一括で利用できるようになった。
と言うことで、試してみた。

Microsoft Updateをお試しください まず、"Windows Update"にアクセスすると、"Microsoft Update"の提供開始のお知らせが。そこをクリックすると、右のような画面が表示される。


Microsoft Update ActiveXの導入 指示に従って、ActiveXコントロールをインストールする。
Win XP SP2だと、"情報バー"に警告が出るので、指示に従ってインストール。


MUWebControl Class インストールされるActiveXコントロールは"MUWebControl Class"
今までの"MUWebControl Class"及び"Office Update Installation Engine""OPUCatalog Class"と置き換わるわけではないよう。


インストールが終わると、"Microsoft Update"が利用可能となる。早速スキャンしてみると、MSWord2002のアップデートが利用できた。
で、インストールしようとすると、CDによる認証が求められる。がっくり。

将来的には、"Windows Genuine Advantage プログラム"(正規 Windows 推奨プログラム)による認証を行った正規ユーザーにのみ提供されるとか。

どうでもいいが、このプログラムのサイトの日本語はなんか変だ。

これで更新の手間が減るかな?

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サイバー万里の長城雑感

ちょっと古いが、香ばしいコラムを見つけたのでアップしてみる。
週刊アスキー連載の"今週のデジゴト"筆者は山崎浩一氏。(2005-7-19号)
嬉々として朝日新聞の中国の検閲に関する記事をあげつらっているのだが、御本人の香ばしさには気づいていないようだ。合掌。

山崎氏が挙げている記事は、朝日新聞から引用しているが、元ネタはAP通信。Asahi.comの記事と、Hot Wiredにその元ネタの記事が載っているのでご紹介。

asahi.com:「民主主義」入力禁止 米MS、ブログ検閲で中国に協力 コメントを見る
マイクロソフト、中国でブログ検閲に協力 | WIRED VISION コメントを見る
シアトル発――米マイクロソフト社は、新たに立ち上げた中国語ポータルサイトで、中国政府による検閲に協力していることを認めた。
元ネタに気づかないとはなんだかね。

そうそう、そのコラムにはこんな記述も。
「中国がウェブサイトを検閲していることは知られているが」と、さも周知のことのようにしらばっくれつつ
このニュースに先立ってAP通信は中国のネット検閲についての調査報告を報道済み。
巧妙な中国政府のネット検閲、米の調査で明らかに | WIRED VISION コメントを見る
米国の研究機関が中国政府のインターネット統制について調べたレポートが14日(米国時間)に発表された。それによると、同国政府は様々なレベルで手段を講じ、体制を批判する言説のみを正確にブロックしており、その手法はますます洗練されつつあるという。

で、その後に続く言葉を引用。

何せ新聞とテレビでしかニュースを見ない人の中には「中国には民主的な選挙で選ばれた議会があって、胡錦涛さんもその中で選ばれた元首で、メディアや市民に言論の自由がある。」と信じちゃってた人もいそうだしね。
なんだろう?この人はどんな新聞とニュースを見ているのだろうか?天安門事件以来、そんなニュースも新聞記事も目にしたことがないのだが?
もし、そんな風に思っている人がいるとすればニュースも新聞も見ない人だろう。

既存メディアを揶揄すればかっこいいと思っているのかね?

そもそも、アムネスティインターナショナルや国境なき記者団が、中国での人権侵害に協力していると言うことで、マイクロソフトやシスコ等のハイテク大手を非難する報告書を出していることも知らないのだろうか?

Amnesty NEWS RELEASE 2004 JANUARY コメントを見る
ブログを引用しつつ、「王様は裸だ」と叫んだつもりの自分が裸だったと言うお粗末。これじゃ、巷に溢れる脊髄反射的泡沫ブログと一緒じゃねえか。

もっとも、この検閲がどれほど効果を上げるか疑問な点について等、総論は同意だけど。

ほんとは、上記ワイアードの記事が出た時点で色々調べたのだけど、忙しくて結局まとめることが出来なかったが、折角なので、中国の検閲とMSNについてちょこっとまとめておこう。 中国のインターネット規制は今に始まった話ではない。2000年には既にこんなニュースが流れている。

中国がネット規制を強化(上) | WIRED VISION コメントを見る
香港発――2日は中国の国慶節(建国記念日)で、1週間にわたる連休の初日だったが、中国政府は新しいインターネット規制法の公表にこの日を選んだ。
そして現在はますます巧妙化しているようだ。

基本は、検閲、フィルタリング。検索サイトからは政府にとって好ましくないサイトには到達できないようになっているらしい。また、検索語によっては接続を拒否するようになっているようだ。上記AP通信が伝えたネット検閲の調査報道の他にも、色々と情報が。

中国のインターネットはフィルタリングが徹底的に (さくらインターネット創業日記) コメントを見る
これにはYahoo!(雅虎中国)やGoogleも協力しているようだ。と言うか、協力せざるを得ないのだろう。
『Googleニュース』中国版、中国政府の検閲に追従 | WIRED VISION コメントを見る
サンフランシスコ発――米グーグル社(カリフォルニア州マウンテンビュー)が先頃中国で提供を開始したニュース・サービスでは中国政府がブロックしているウェブサイトからの結果が表示されないことが判明し、「邪悪なことはしない」(do no evil)を謳い文句にしてきた検索エンジン企業に、扱いの難しい疑問を提起している。

Ceekz Logs: インターネット言論統制を体験を参考に"六四事件"をキーワードに試してみたが、やはり検索結果はヒットせず。新サイトでも同様。但し、"64事件"として検索すれば良いようだ。(ヒットした内容については不明)

不思議と、中国政府の支援を受けた検索サイトAccoonaでは問題ないようだ(検索結果がフィルタリング済みかもしれないが)。

もっと怖いのが届出制の実施。
「身分証明書」のないWebサイトはアクセス不可に 2005/06/02(木) 22:26:01 [中国情報局] コメントを見る
2月から進められてきたWebサイトの届出制度により、届出を済ませた中国国内のIPアドレスを使用するWebサイト全てに身分証明書(登録番号)が与えられている。上海市では約8割のWebサイトが届出を済ませており、未届のWebサイトについては順次閉鎖していく予定。2
誰が何を書いて見ているか、と言うのが当局に筒抜けだと考えると、自然と萎縮してしまうだろう(で、安全な反日行動に走ると)。お隣韓国では実名サービスのCyworldが人気だが、実名ゆえの問題がたびたび報じられている。

現在、好き勝手書いている俺も身元が割れるとなったら・・・考え直すな。ヘタレだし。

それに対して楽観論も(少し古いですが)。
政府の検閲を問題にしない中国のネットユーザーたち | WIRED VISION コメントを見る
北京発――中国で国家によりインターネットが検閲され、サイバー反体制活動の容疑者たちに非常に厳しい刑罰が科せられていることは、国外では人々の想像力を掻きたてるかもしれない。しかし中国国内のネットユーザーの大多数は、『グーグル』にアクセス可能かどうかといった、もっと日常的な事柄について心配している。
ITmedia ライフスタイル:“サイバー万里の長城”の中に言論の自由はあるか (1/2) コメントを見る
中国政府によるインターネットの検閲はしばしば批判されているが、「メディアの報道には誇張があり、想像されているよりもずっと自由でオープンだ」と専門家は指摘する。(IDG)

その他、アメリカでは検閲をくぐり抜けるソフトの開発を反検閲活動家に依頼しているそうだ。P2Pソフトのフリーネットも同様の思想で開発されたソフト。

インターネットは自由を強める力にもなるが、同時に監視を強める技術にもなり得る。中国政府は今後もますます監視検閲を強化していくのだろう。しかし、なんか最近は日本や米国も中国のモデルをお手本にしてそうな気配がして怖いな、、、と。

蛇足だが、MSNスペースは米国サービスでも検閲を行っているとか。日本ではどうなんだろ?まあ、サービス提供事業者として法的リスクを回避すると言う点からして、当然かな、と思うけど。

MSNのブログで検閲すり抜けゲームが流行中:ニュース - CNET Japan コメントを見る
Microsoftは先頃、MSN Spacesというブログサービスを始めたが、同サービスを利用する一部のユーザーの間で、新しいゲームが盛り上がっている。そのゲームとは、MSNの検閲をいかにすり抜けるかというものだ。

Windows UpdateのUpdate

アクセスログを見ていて、また"エラー番号: 0x8DDD0018"で検索する人が増えてきたなぁ、と思っていたら、いつの間にやらWindows Updateがv6にアップデートされたようです。(ネタ元:"ぬるいSEの生態"さん)

ちなみに、以前訪問者が多かったのはWin XP SP2の自動更新停止が終了した時。

マイクロソフト、「Windows Update v6」への段階的移行を公表 コメントを見る
アップデート自体は結構前からアナウンスされていましたが、とうとうWindows XP/32にも到来したようです。

特にアナウンスはなかったようです。

Microsoft Update/Windows Update v6 の概要

Windows Update v6 ぱっと見た感じ、"ようこそ"画面が若干すっきりしたかな・・・と言う以外変化はなし。まあ、これまで以上に小さいサイズでパッチをダウンロードできるようになったらしい。

最初に、Active X controlのダウンロードが必要で、これを行わずにアップデートしようとすると、上記"エラー番号: 0x8DDD0018"が出ます。通常は出ないと思うけど、俺は出ました。

ちなみに、v4からv5に移行した時に戸惑った、"AUtomatic Update"サービスの件ですが、起動時に"自動"になっていれば"停止"にしてもアップデート可能だが、逆に"手動"の状態から"開始"した場合はエラーが出ますね。

良く分からない仕様だ。

マイクロソフト Thin client"Eiger"開発中

マイクロソフト、古いPCに命を吹き込む新Windowsを開発中 - CNET Japan コメントを見る
Microsoftは米国時間12日、古くなったマシンの継続的な使用を希望する企業のために、新しいバージョンのWindowsを開発していることを認めた。
以前より噂のあった、Microsoftによるシンクライアント(Thin client)について同社が正式に認めたそうです。
コードネーム"Eiger"と言うこの製品は、Pentium 競廛蹈札奪機128MBのメモリを搭載したマシンを推奨。それ以前のPentiumプロセッサと64MBのメモリでも動作するらしい。

"Eiger"は、Windows XPとWindows XP Embeddedの組み合わせたもので、ローカルアプリケーションはMS Officeですらサポートされないらしい。そのかわり、リモートデスクトップやCitrixなどから提供されるシンクライアントソフトウェアを使用してサーバにあるアプリを動かす仕組みだと言う。ただし、WEBベースのアプリを動かせるよう、IE及びWMPは搭載されるとか。また、ウィルス対策ソフトは動くよう。

古いPCを救済する軽いOSをだすのかな・・・と思ったのですが、そうではなく、様々な理由でPCをアップグレードできない人を対象に、Win XpやLonghorn間でのつなぎのソリューションとして提供されるらしい。てっきり、古いPCにLinuxを入れて再生することへの対抗策だと思ったのだけど。 そういえば、HPからWindows XP EmbeddedとCitrixのソフトを組み合わせたシンクライアントが出ていました。
売れてるのかね?

ちなみに"eiger"(アイガー)とはスイスの名峰らしい。スイス政府観光局サイトで調べたところ、アイガー氷河なんかがヒット。
もう一つの"Monch"(モンヒ)も同じくスイスの名峰。どんな製品なんでしょね?

Tiger vs Longhorn

模倣の域を超えるアップルとマイクロソフトのOS対決 - ZDNet Japan コメントを見る
 この検索機能のほかにも、LonghornとTigerにはいくつかの類似点が存在する。このことから、両社の見解が一致しているのはこの検索機能だけではないことがわかる。

今更のような気もするが、Appleの"Mac OS X"(Tiger)及びMicrosoftの次期OS"Longhorn"との類似性を指摘するニュース。上記記事では、検索機能やグラフィック機能が挙げられているが、そもそもOSの構造自体が類似しているというか、初めてlonhornのアーキテクチャが公表されたとき、"これってOS Xそっくりだなぁ"と言う思いを抱いたことを思い出す。

OS XLonghorn
QuartzAvalon
CocoaWinFX
Java.Net
OpenGLDirect X

友人と話した結果、まあ、どちらのOSも同じような問題を抱えて、同じような解に至ったんだろうな、と言う結論に。推測ですが。

Redmond, start your photocopiers

こういう話題になると、必ずどっちが先だ真似した模倣だ盗作だ、とやかましくなるのですが、正直どうでもいいと思うのだけど。Windows XPの発表の際も同様の騒ぎ起こりましたし(当時はクロスライセンス契約結んで他と思うけど)。 言うまでもなく、"学"は"真似る"から派生した言葉。Microsoftだって他OSから色々学ぶべきことは多いだろうし、Appleもまた然り。

両社及びオープンソース陣営が切磋琢磨して、エンドユーザーによりよいものが届いてくれれば、それで良し。

事実、マイクロソフトはAppleの功績を認めているようだし。

「Steve JobsがCEOに復帰して以来ずっと、私はAppleの動きをチェックしている。AppleはMicrosoftのいいライバルだと私は思っている」(Allchin)
Appleにしたって、OSを進化させる過程で、多くのオンラインソフトの機能を取り入れてきているわけだし。

大切なのは実装だと思うのだけど。

例えば、"Tiger"の目玉の一つ、Spotlightの機能の一つに"SmartFolder"ってのがありますが、これなんかは既にBlinkxと言うソフトで実現されているもの。Dashboardは言うまでもなく。

ま、Longhornはまだ先ですので、じっくりTigerを研究してよりよいものを出してください>レドモンドの方々

あ、Tiger予約しなくては・・・

Mac OS X v10.4 "Tiger"

by G-Tools

ゲイツが我が家にやって来る(後編)

ゲイツが我が家にやって来る(後編):インタビュー - CNET Japan コメントを見る

1/20更新と予告されていたゲイツのインタビューの後編が1/18日に出ていたよ。。 (→前編についてのエントリー)。 また、興味深い箇所をピックアップ&ツッコミ(ツッコミどころ満載)。

続きを読む

マイクロソフト謹製 スパイウェア対策ソフトと、ウィルス駆除ソフトを試す

 米Microsoftより、スパイウェア対策ツール"Windows AntiSpyware"のβ版ダウンロードが1/6より開始されました。また、1月の月例セキュリティアップデートに合わせ、ウィルス駆除ソフト"Malicious Software Removal Tool"をWindows Updateを通じて提供開始しました。

"Windows AntiSpyware"は、12月に買収したスパイウェア対策会社 GIANT Company Software のソフトウェア"GIANT AntiSpyware"の Microsoft 版。余談ですが、"GIANT AntiSpyware"の所有権に関し法的問題があるそうです。

ダウンロードはこちらから。
Security at Home: Spyware

各社の報道は以下の通り。

"Malicious Software Removal Tool"は以前から提供されていた、ウィルスを検知削除するツールの総合版。 ツールを実行するにはこちらのサイトへ(英文)

Malicious Software Removal Tool

マイクロソフト技術情報

Windows Server 2003、Windows XP、または Windows 2000 を実行するコンピュータから、流行している特定の悪質なソフトウェアを削除する Microsoft Windows 悪質なソフトウェアの削除ツール

各社の報道

で、実際に試してみた。
続きを読む

MS、1月からWMPなしのWindowsを提供

EU、マイクロソフトに対する制裁を支持:ニュース - CNET Japan コメントを見る
また同社は、欧州市場向けに、Media Playerを含まない特別版のWindows開発も引き続き行う。この製品はメーカー向けには1月、そして再販業者には2月までに提供される。Microsoftによると、特別版の価格は既存のWindowsと同じになるという。
MSに対する欧州委員会の是正命令は有効、第一審裁判所が判断 | エンタープライズ | マイコミジャーナル コメントを見る
欧州第一審裁判所のBo Vesterdorf判事は22日、米Microsoftが求めていた是正措置の執行延期請求を却下する判断を下した。これによりMicrosoftが、欧州委員会から命じられたMedia Playerを含まないバージョンのWindowsの提供、Windowsに対応するサーバソフトを構築するためのAPI公開などに応じる可能性が出てきた。
欧州第一審裁判所(European Court of First Instance)は、マイクロソフト(Microsoft)に対し、控訴中であっても、メディアプレーヤー(Windows Media Player以下WMP)非搭載のWindowsを出荷するとともに、関連する技術詳細を競合他社に公開するように命じた欧州委員会の3月の命令に従うようにとの判断を下した。これによって、マイクロソフトは1月から主要OEM向けにWMP非搭載の"特別版"Windowsを出荷するとともに、2月からはその他の顧客向けにも出荷を開始するとのこと。なお、"特別版"の価格は既存のWindowsと同様になるらしい。
 欧州委員会は3月、MicrosoftがOS市場における自社の独占的立場を利用し、メディアプレイヤーおよびワークグループサーバOS市場の操作を試みたとの裁定を下し、同社に対して、メディアプレイヤーを搭載しないWindowsを提供するとともに、技術の詳細をもっと競合各社に公開するよう命じていた。そして今回、これらの命令が施行されることになる。
その判決に対する、マイクロソフト(米)の声明文はこちら。一応機械翻訳(excite)はここ
Microsoft Statement on European Union Court of First Instance Order on Interim Measures: Although the Court ruled against Microsoft’s request for interim measures, the company is encouraged by a number of aspects of the Court’s discussion of the merits of the case. コメントを見る
Although the Court ruled against Microsoft’s request for interim measures, the company is encouraged by a number of aspects of the Court’s discussion of the merits of the case.

正直な話、俺には喜ばしいことです。出来うるならば、Outkook Express、Internet Explorも同様に非搭載にしてもらいたいところ。新しいWindows PCあるいはクリーンインストールしたWindowsに対し、まず最初に行うことは、不要な使用しないWindowsコンポーネントの削除だからです。せめて、最初のセットアップの段階で選択が可能になれば、俺は文句を言いません。それに、最初から入っていたとしても新しいWindowsが出るまでの間に、それらのコンポーネントはバージョンアップされているし。

CNETによれば
アナリストによると、消費者からもコンピュータメーカー各社からも、Media Player非搭載版Windowsを求める声はほとんど聞かれないという。しかし、今回の判断によって重要な判例が確立されることになり、それが最終的にはMicrosoftの今後の製品開発に影響を与える可能性がある。
とのことですが、俺は例外的存在ってことでしょうか?ヘビーユーザーには少なからずいると思うのですが。

マイクロソフトは、米司法省との訴訟も含め、"単一の"Windowsが消費者の利益に繋がると主張していましたが、現在そのマイクロソフト自身が"Media Center Edition"や"Tablet PC Edition"等のバージョンをリリースしている状態です。"お仕着せの"Windowsが不要なユーザー向けに、カスタマイズ可能なバージョンも出してもらいたいモノ。

Windows2000用SP5はリリースされず

マイクロソフト、Windows 2000 SP5は投入せず:ニュース - CNET Japan コメントを見る
MicrosoftはWindows 2000の最終アップデートについて、全く新しいサービスパックではなく、これまでにリリースされたバグ修正を集めたものとすることに決定した。
だと思った。
Windows 2000に対するサービス・パックの提供はまだ続けてほしい:ITpro コメントを見る
このニュースには大きな衝撃を受けた。Microsoftにはアップデート・ロールパックではなく,ぜひWindows 2000 SP5をリリースしてもらいたい。
と言う意見があるが、もちろん"利用者"のためにはそうするのがベストなのは言うまでもない。
で、それでマイクロソフトになんのメリットがあるのか?
 同社は自社サイトのFAQに、「Microsoftは、Windows 2000の保守計画について多くの顧客の意見を聞いた。最も要望の多かったのは、セキュリティの観点からWindows 2000を最新の状態にしておく作業を可能な限り容易にし、(顧客が)行わなければならない導入前テストを減らすようMicrosoftに求める意見だった」と書いている。
その答えはService Pack 5のリリースだと思うのだが、それは素人の浅はかさ。マイクロソフトは金を払って新OSに替えて欲しいのだろう。旧OSの保守なんて、金がかかるだけだし。幾らユーザーに喜ばれても金にならなきゃ企業としては意味がない。

そして、そういう態度に出ても結局はWindowsを利用し続けると踏んでいるのだ。
要するに、ユーザーは舐められてるということだ。

あきらめて"マイクロソフト税"を払い続けるか、嫌なら少なくとも代替OSを評価・検討するぐらいはすべきだろう。

次期Office

来年のことを言うと鬼が笑うと言いますが、鬼が大笑いするニュース。
Officeの次期バージョン「Office 12」の準備をすすめるマイクロソフト:ニュース - CNET Japan コメントを見る
Office 12で、MicrosoftはWordやExcel、Outlookのようなデスクトップアプリケーションとサーバアプリケーションとの連係を強化しようとしている。アップグレードは来年か、再来年に完成する予定。
 来年か再来年に出るってことは、早くても再来年だと思われます。(Longhornも出るし)。機能強化はサーバとの連携が主となる模様。しかし、ほんとわかりにくいバージョン名だな。

Office2000→Office9
Office XP →Office10
(WordやExcelはそれぞれ2002となる。)
Office2003→Office11
合間にMac用Office(2001/2004)が発売されている状態。
レジストリ名は、9とか10とかの連番。なんかこの整合性の欠如こそM$の面目躍如という感がする。
どうせ大多数の人は、「スペース」で行頭を揃えたりするので、バージョンアップはさほど必要ないであろうと思われる。

[11/9追記]

ExcelのCSVのバグや、Wordで手動でインデントを移動させると吹っ飛ぶバグはそのままと予想。

Excelトラブルシューティング 〜CSVファイルがダブルクリックで開かない

 昨日対応した、Officeのトラブルの件、いざとなったらアプリの再インストールで何とかなるや、と思ったのだけど、結構手こずりました。
最終的には、レジストリの修正で直ったのですが。

*現象

MS EXCEL 2003で以下の現象が起こる。
  • CSVファイルをダブルクリック開くと、以下のメッセージが連続して出る。
    • 『'C\Documents.xls'が見つかりません。ファイル名及びファイルの保存場所が正しいか確認してください。』
    • 『'and.xls'が見つかりません。ファイル名及びファイルの保存場所が正しいか確認してください。』
    • 『'Settings\username\My.xls'が見つかりません。ファイル名及びファイルの保存場所が正しいか確認してください。』
    • 『'\目的のファイル名'が見つかりません。ファイル名及びファイルの保存場所が正しいか確認してください。』
  • というメッセージが出て、CSVファイルを開けない。但し、エクセルから『ファイルを開く』メニューを使って開くことは可能。

*解決

以下のレジストリを修正することにより解決

(注)レジストリの改変は、システムに重大なダメージを与える可能性があります。自己責任の上、バックアップをとって慎重に行ってください

HKEY_CLASSES_ROOT
 +Excel.CSV
  +shell
   +Open
    +command

(誤)"C:\Program Files\Microsoft Office\Office11\EXCEL.EXE" /e %1

(正)"C:\Program Files\Microsoft Office\Office11\EXCEL.EXE" /e

*Officeのバージョンによって若干異なります。

以下の情報を参考にしました。
MSサポート [XL2002] ファイルをダブルクリックで開くと "My.xlsが見つかりません" エラー発生
MSサポート [XL] .xls ファイルをダブルクリックしても、Excel を起動してブックを開くことができない

とまあ、上記の通り無事直ったのですが、顛末は以下の通り。
  1. CSVファイルが開かない
  2. CSVファイルに問題があるのでは?と疑い、別ユーザー(Admin権限)でログオンし直し、ダブルクリックするとあっさり開く。ファイルがおかしいという説は崩壊。 ちなみに、この時点では、CSVファイルのみ、「ダブルクリックしてもファイルは開かず、ただエクセルが起動するのみ』という状態だった。
  3. ファイルの関連づけがおかしいのでは?
  4. そう思って、フォルダオプションを開く。案の定おかしい。 アクションを編集しようと"OPEN"の詳細を開くと、実行するアプリケーションにもDDEにも"%1"が付いている。
  5. フォルダオプションで編集するもののすぐに元に戻る
  6. 昨日はここで引き上げる。情報収集をして、本日リベンジ
  7. ままよっとCSVの関連づけを削除
  8. それでもって、右クリックから開くものの変わらない。
  9. 症状悪化する
  10. ダブルクリックすると"documents.xml"がないとほざき始める。おまけにAdminでも同様となる。思いあまって、指定のディレクトリに無いと言われたファイルを作ったら、Adminでは直ったが、当該ユーザーではさらに"and.xls"を要求される。
  11. とうとう、"My.xls"を要求される
  12. 無いと言われるファイルを次々に作るものの、とうとう"my.xls"が無いと言いやがる。
    これでは、MSのサポートページにあったのと同じではないか。対象ファイルがxlsかCSVの違いだけで。
  13. 解決
  14. そんなわけで、レジストリエディタを起動させ、"CSV"で検索をかけると、似たようなレジストリを見つけたので編集。
    解決しましたとさ。

当初、エクセルのサポートページなんて、すぐ見つかるさ、と高をくくっていたのですが、なかなかないもんですねぇ。
以下、雑感というか愚痴。
Office2003とか言って、ディレクトリやレジストリにOFFICE11とか11とするのはどうか。わかりにくいよ。
このような現象はOffice97や2002でも同様だとか。とっと直せよ。
ちなみにお客は特にいじっていないとか。何でこうなるんだろうね。誰か知っていたら教えてください。

後日談

お客のPCが直って、やれやれ、と思って自分のPCでCSVファイルを開くと
『'C\Documents.xls'が見つかりません』
(実話)

マイクロソフト、車載システム分野で攻勢

マイクロソフト、車載システム分野で攻勢 - CNET Japan
デトロイト発--あなたが次に購入するクルマではWindowsが動いているかもしれない。少なくともMicrosoftは本気でそうしたいと考えている。
ITS未来博でもデモを行っていたマイクロソフトが本気だって話。

昨年発表したWindows CEベースのWindows Automotive4.2の採用機器を増やそうと頑張っているみたい。

General Motorsによると、現在自動車の製造コストに占めるソフトウェアと電子機器の割合は、既に3分の1を超えているという。そして、この比率は今後5年間で90%に近づくと、今週IBMのある幹部が明らかにした。
 そりゃどう考えてもおかしいやろう。内燃機関や、鉄鋼がそんなに安くなるとは思えないし、逆にソフトウェアと電子機器が高くなるとも思えない。

まぁ、それはおいておいて、各社いわゆる「カーテレマティクス」にしのぎを削っているのは確か。これから発展(すると期待されている)分野なので、マイクロソフトもおのずと力を入れています。現在、クラリオンのAutoPCや松下、三菱等のカーナビに採用されている。

幸いなことに、車の制御に関わる部分については、マイクロソフトはノータッチなので安心です。以前、タイの財務大臣(当時)がWindows Automotive搭載のBMW 7シリーズに閉じこめられたと言う報道がよほどこたえたのでしょう。(後に、大臣が乗っていたのは5シリーズだったと判明(したらしい)) TRONと協業して、TRONのミドルウェア的な存在としてWindows CEを売り込んでいます。

 ちなみに、Windows Automotiveはクルマの基底レベルのシステムとはネットワークを共有しないため、ソフトウェアのクラッシュでブレーキが効かなくなる、といったことはないという
ちゃんちゃん。

100ドルのPC

S・バルマー:「100ドルのPCが必要だ」:ニュース - CNET Japan コメントを見る
「一部の国々では、低所得者層向けに100ドル程度のコンピュータが必要になる。機能を絞り、その分安いPCをつくらなくてはならない」(Ballmer)
って言うじゃない〜♪
でもアンタ、一番高いのはOSですから!
残念!
Windows XP Professional SP2はAmazon.co.jpにおいて33,000円となっております。現在の為替でおよそ、306ドル斬り!
続きを読む

マイクロソフト包囲網?

ITmedia エンタープライズ:Microsoft包囲網は完成しつつある?
AT&T、Windowsの代替システムを検討--LinuxやMac OS Xを徹底評価:ニュース - CNET Japan コメントを見る
米通信大手のAT&Tが、社内で利用するWindowsの代替システムとして、LinuxやMac OS Xをはじめとする各種OSの評価を進めている。

SafariやFirefoxのような代替ブラウザの台頭、一向に減らないセキュリティリスク、なかなか出ないLonghorn、デスクトップを目指すlinux等、マイクロソフトを取り巻く環境が厳しくなっている中、AT&TはMacOS XやデスクトップLinuxを含め、デスクトップシステムの評価を開始した。
 「現在では競合する製品が出回っているため、選択の余地がある。いま、どんな選択肢があるかを調べていないCIOは、職務怠慢ということになる」(Dickman)
マイクロソフトへの交渉カードの匂いもするのですが、なかなか立派なお言葉です。
ちなみに、ZDnetのDavid Berlind氏は、安全のため、
(ちなみにわが家では、セキュリティ対策としてWebで処理する重要な仕事――オンライン決済、電子商取引、eBayオークションの参加――はすべてSafariでこなしている)
そうな。多分、使えないサイトもちらほらあると思うが(実体験に基づく)。
俺は会社ではWindowsXP、家ではMacOS X、(ほとんど使ってないけど)モバイルではWin2Kと言う環境。デスクトップLinuxは興味はあるけど、未経験。

多分、MacOSだけ使っていても、Windowsだけ使っていても、きっと視野狭窄の思考停止(始皇帝氏と変換しやがった<EGBRIDGE13)に陥っていただろう。結果とてし、両OSを使うってことは自分にプラスだったと思う。いざとなったら、どちらかに移ればいいやって言う安心感もある。(両方駄目になったらどうしよう?)

企業システムにおいては、Windowsありき、と言う考えが強いのだろうけど、AT&Tを見習って、代替システムの検討を進めるべきだろう。
運が良ければ、大幅な値引きを得られるかもしれないし。

また、ZDnetのコラムでは、SunとAppleが手を組む可能性にも言及している。

 もしもAppleが、デスクトップ市場における同社のわずかなシェアが、デスクトップLinuxまたはSolarisに脅やかされると感じたら、最終的には対抗策として、Intelハードに対応したバージョンのMac OS Xをライセンス供与するだろう。いずれにせよAppleは既にIntelベースのiTunesを提供している。あるいはまた、AppleとSunが手を組んで「Solaris GNU OS X」なるPowerPC/Intel互換OSを開発するかもしれない。結局、Mac OS Xに組み込まれるAppleの統合開発環境(IDE)「XCode」はJava開発に必要不可欠になるはずであり、SunはJava開発を簡易化する役に立つものをを必要としている――SunとAppleだって? こんな意見、誰も支持してくれなさそうだ。
かつて、(アメリオの頃かスピンドラーの頃か)Appleがどん底の時には、SunがAppleを買収し、デスクトップへの足がかりを築くのでは?とまことしやかに囁かれたものでしたな。Java開発者にMacOS Xが人気って話は本当なのだろうか?

X86ベースのMacについても昔から何度も言われていますが、きっとそれをやる頃のAppleは既にAppleではない、他の何かに変わっているのでしょうな。まぁ、HPやDellが単体で売り上げている台数をAppleが捌けれるようになれば十分でしょう(根拠なき楽観)。
何らかの協業は考えられますね(期待薄)。

Windows Updateのトラブル(解決編)

先週エントリーしたWindowsUpdateのトラブルの件[エラー番号: 0x8DDD0018]が解決しました。正直しょうもない内容なので書くのがためらわれるのですが、Googleで検索して来られる方が多いので、一応書いておきます。

結論:「"Automatic Updates"サービスを『自動』にする。」
このサービスを『開始』にしただけでは駄目で、『自動』にすればOK
ちなみに、コントロールパネルの『自動更新』は無効でも良いようです。

参考元
マイクロソフトサポート技術情報884226

以下、ちょっと愚痴。
うちの会社のネットワークだと、自動更新がうまく作動しないため、アップデートの情報をチェックしては、手動でWindows Updateを行っていました。余計なサービスを起動していると遅いので、Automatic Updatesサービスは『手動』にしてたんですよね。

Windows Updateサイトv4までは、ちゃんと動いていたのに、何でこんなよくわからない変更をしたのですかね?少なくともサービスが『開始』状態であれば作動すべきじゃないのだろうか?

Windows Updateのトラブル

Jpeg処理のセキュリティホールの記事を見て、とりあえずWindows Updateのサイトへ。

すると、こんなエラーメッセージが[エラー番号: 0x8DDD0018]

必要なサービス アプリケーションが無効になっているため、Windows Updateを続行できません。 Windows Update には、次のサービスが必要です。

自動更新によって、お使いのコンピュータ用の重要な更新プログラムを検出、ダウンロード、およびインストールできます。
Background Intelligent Transfer Service (BITS)。これによって、高速かつ再開可能な形で更新プログラムをダウンロードできます。
Event Log。これによって、トラブルシューティングに必要な Windows Update イベントのログが記録されます。
これらのサービスが有効であるかどうか確認するには、次の操作を行ってください。

1. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。
2.「services.msc」と入力して、[OK] をクリックします。
3. サービスの一覧でサービス名を右クリックして、[プロパティ]をクリックします。
4. [スタートアップの種類] ボックスの [自動] をクリックします。
5. サービスの状態が [開始]になっていることを確認します。

この操作を行っても問題が解決しない場合は、次のサポートをご利用ください。


上記サービスは全て起動してるんですけど…
仕方がないので、Googleで検索をかけると、マイクロソフトのサポートページへ。

Windows Update サイトにアクセスしようとすると、0x8DDD0018 エラーが表示される コメントを見る

このページの記述は、Windows Updateのエラー画面の記述と異なってるじゃん。このページへのリンクを張ればいいのになぁ。

ちなみに、このページの記述通り、"Automatic Updates" を開始しても駄目でした。それならきっとWindowsFirewallだ!と思って、無効化しても駄目。

嫌になったので、しばらく放置決定。

解決編へ続く

Windows PCのJPEGフォーマット処理方法に重大な欠陥

Windows PCのJPEGフォーマット処理方法に重大な欠陥:ニュース - CNET Japan コメントを見る
Microsoftは14日(米国時間)、同社ソフトウェアのJPEG画像フォーマット処理方法に見つかった重大なセキュリティホールを修正するパッチをリリースした。また顧客に対し、新たに提供したツールを利用して、脆弱性のある多数のアプリケーションを修正するよう呼びかけている。
WindowsのJpeg処理に重大なセキュリティホールが見つかり、マイクロソフトからパッチが提供されています。
Windowsの他、Office等画像を扱うアプリケーションのアップデートも必要です。
マイクロソフトのセキュリティ情報
WindowsXP SP2は影響を受けないとのこと。

XP SP2、適用を「急がばPCメーカーに回れ」

Win XP SP2、適用を「急がばPCメーカーに回れ」 - CNET Japan
 Microsoftは、Automatic Updateを有効にしてWindows XP Service Pack 2(SP2)を入手するようWindows XPユーザーに呼びかけているが、これに対し、PCメーカー各社は「SP2をインストールする前によく下調べする」ことをユーザーに勧めている。
WindowsUpdateをする前にPCメーカーサイトを確認しましょうという話。
ちなみに、俺は何も考えずにアップデートしましたよ。

俺の使っているNECのノートPCではCDライティングソフトのバージョンアップが必要とのこと

今頃のこのこダウンロードしています

Windows Update その後

Windows Updateが終了し、再起動
BIOS画面で見慣れぬ表示(確か調整中とかそんな)が出た後、通常起動
ログインの前に、「自動更新が無効です」というアラート画面が表示
動かしてみると、なんか以前よりも軽い感じ
おぉ、結構いいじゃん、と思ったのも束の間、

Firefoxが起動しません orz

再インストールしたら動いたんですけどね。
仕様でしょうか?(笑)
まぁ、このPCも色々いじくったりしているので、そのせいかもしれない

現状特に不具合は無し。
Firewallとかオフにしちゃってるし
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