感想を箇条書きに。
今ココでThunderbolt対応品を買っておかないと、このインターフェース使わず仕舞いになりそうで。
旧HDDより、一晩以上かけて3年分のBackups.backupdbをコピーするだけで移行できる…筈が、エラーのため途中で止ってしまい、ここ半年ほどのデータは移行できませんでした。 実運用上問題は無いので、そのまま新たなTime Machineの保存先に指定し、無事に使えております。 Amazon.co.jpのレビューではアクセス音が結構うるさいという指摘がありますが、実際にうるさいです。高速に書き込めるため、自分にとってはさほど問題になりません。
と言うわけで快適に使用中です。
MacBook ProをOS X Mountain Lion Up-to-Dateプログラムを利用してOS X Mountain Lionにアップデートしました。
申し込んでからコードがなかなか送られてこずやきもきしたのですが、24時間以内に送るはずのコードが混雑のためノーアナウンスで72時間以内になっていたっぽいですね…
ダウンロード+インストール合わせて1時間ほどでアップデートは完了し、アプリケーションはほぼ問題なく動作。
ただ1点、SkyDrive.appだけは何故かキーチェーン周りでトラブルが発生。しかし今日になってアップデートを促されたので、その問題も解決したっぽいですね。
期待しています。
あと、併せて新しくなったAirMac Expressも。
6月13日に頼んだのですが、届いたのは6月19日でした。
色々同期させたりするまでは時間がかかりましたが、今は快適に動いております。
再インストールから移行アシスタントを色々ミスって遠回りして何とか復旧できて、再びTime Machineでバックアップをしていたところ、HDDの給電が止まり、今度は外付けHDDが読み込みはできるものの修復不能な状態に。ほぼ同じ頃にTime Capsuleも電源が入らない状態に…3年前に買ったものが次々おかしくなっていく…
iTunesフォルダも、iPhoto Libraryも入れてあるのでとにかくファイルを動かさないと…ということで仕方なしに量販店でHDDを購入しました。
机が白かったので色は白に。本当は2TBを考えていたのですが、新型MacBook Pro購入した暁にはThunderboltにという野望があるので1TBの特売品をチョイス。
Time Machineのバックアップファイル(Backups.backupdb)が動かせないといやだなあ、と思っていたら今は別のディスクに移動するのも簡単なんですね
当初、『バックアップボリュームで所有権 が有効になっていないため、バックアップをコピーできません。』というアラートがで焦ったのですが、移行先のファイルの情報を見て「このボリューム上の所有権を無視」のチェックを外せば良かったんですね。これでまたかなりの時間をロス。
Time Machine:既存のバックアップドライブから新しいバックアップドライブにバックアップを転送する方法
Time Machineのバックアップファイル(Backups.backupdb)自体が巨大なのでファイルのコピーも一晩かかりましたが、何とか移行完了し、初回のTime Machineに1時間以上かかるなどしましたが何とか正常運用に戻りました。
やれやれ
毎週楽しみにしていたiTunes Storeの『今週のシングル(無料)』が終了になった模様です。
iTunes Storeのどこを見てもリンクはないし、リンクシェアからは自動更新バナー配信停止のお知らせが来るし…長い事新しい音楽との出会いを提供してくれましたが、その役割を終えたと言うことでしょうか。
]]>しばらく前からMacBookのトラックパッドのボタンが押しにくくなった…と思って使っていたらTwitter上で『トラックパッドが押しにくくなったのはバッテリーの膨張が原因』という話が流れており、試しにバッテリを外してみると、おお、確かかつてはこんな押し心地だった!
と言うわけでアップルストアに持込みました。
ジーニアスの人、バッテリを確認した後、『この機種はバッテリ無償で交換してますので』と倉庫に。ふむ…
写真はバッテリの点検中の様子。そんなわけで、新しいバッテリと交換して無事に帰宅しました。
けど、もっと告知した方がいいのでは、と思いました。
続きにアップルストアでのTweetを
続きを読む]]>また、Snow Leopardの時は順調に動いていたTime Machineですが、Lionにしてバックアップを作り直してからと言うもの、マウントされたディスクがバックアップが終ってもアンマウントされなかったり少々不安定な動作を続けていました。
しかし、ようやく安定して動いてくれるようになった…と思って出掛けて帰ってきたら…
電源ランプが消えており、ケーブル抜き差ししても起動中にオレンジから消灯へ…
以下、それからのTweetを時系列で。
翌日から長期で出掛ける予定だったので、帰宅してからアップルストアか・・でもネットでググって同様の事例を調べると本体交換とかでデータは救えない…嗚呼…などと落ち込んでいて寝る前に悪あがきと思いつつ電源をつないでみたら…
まさかの復活…!そしてまだ無事に動いている…
なんだったのだろうか…
ココであまり役に立たないtips。
Time Machine稼働中にログアウトすると、Time Capsuleが自動でマウントされない。再起動が必要。
Apple『Time Capsule』の寿命は17カ月? 「追悼サイト」の主張 | WIRED VISIONそろそろやばいかな…この記事を書いている時点で、サイトには「119台の息絶えたTime Capsule」が報告されている。サイトによると、Time Capsuleの平均寿命は17ヵ月19日だという。
前回機種変更してからら2年以上経過しバッテリーがへたってきたこともあり愛妻の携帯を機種変更しました。
我が家はただいま絶賛二歳児の子育て中の為、子供が起きている時間はネットでニュースを見たり、レシピを調べると言うことが出来ない。…と妻が困っていたので、ならばiPhoneがいいんじゃないの?今なら安いし…と勧めたところ興味を持ち始めたので自分のiPhoneを使ってプレゼン。
Safariやメールの使い勝手を試してもらったところ気に入った模様で機種変更という流れに。
機種変更後はすっかりはまって日々AppStoreで面白そうなアプリを見つけてきては楽しんでいて自分より使いこなしている感じです。
あと愛妻に教えられたのですが、iPhoneは子供向けのアプリが充実していて、出先のあやしグッズとしても優秀とのこと。欧米では常識らしい…!
それから裸で使うのはちょっと躊躇われると言うことでケースはこちらのシトラスイエローを購入。
Apple、Mac OS X Snow Leopardを8月28日に出荷ブラッシュアップされたFinderやTime Machine?,Safari等とても楽しみなのですが、一方こんな情報も…2009年8月24日、Apple?は本日、Mac OS? X v10.6 Snow Leopard^(TM)が8月28日(金)に、Apple直営店およびApple製品取扱販売店で発売となり、Apple Online Storeでは予約の受付を開始したことを発表しました。Snow Leopardは10年にわたるOS Xの革新と成功を土台に、何百もの改良点、新しいコアテクノロジー、そして箱から出した状態ですぐに使えるMicrosoft Exchangeのサポートなどを特長としています。
【レポート】64bit完全対応のSnow Leopard、実はデフォルト起動は32bitカーネル!? | パソコン | マイコミジャーナル13インチMacBookがMacBook Proのラインナップに変更になったのはこのためかな…?この一覧に載っていないマシン、例えばMacBookや旧世代のIntel Macはすべて32bitカーネルでしか起動できない。理由は2点あり、1つはMacのブートシステムであるEFIが32bitであること、もう1つはAppleが意図的に64bit動作に制限をかけていることにある。
因みに購入一ヶ月後の感想はこうだった。
Future is mild : iPhoneを一ヶ月使った感想1年後の現在の使い方と言えば、基本iPodで空いた時間にSafariやAeroReader等を使ってWeb閲覧。知らない場所へ行く時や店を探す時はMapが活躍。出張時の時間調整にはYahoo!乗換案内を利用。暇つぶしにはもっぱらMoroccoと言うオセロアプリ。通話もiPhoneを使うようになった。付属のヘッドセットで通話出来るのが宜しい。今の使い方としては基本iPodで、空いた時間にSafariを使ってweb閲覧と言う感じ。時々マップを見たり、乗り換え案内を使う程度か。地下鉄でオセロ(Morocco)をしたりもするか。 よく見ているサイトはgReaderとtwitterか。GoogleのサイトはiPhoneに最適化されているので閲覧時のストレスが少ない。皆無とはいわないけど。
よく見るサイトは
いずれもiPhoneに最適化されてストレスなしで閲覧可能。特にFlickrの位置情報を利用して近くで撮られた写真を見せる機能が面白い。