踊る音楽プレイヤー"miuro"のソフトウェアを担当した味岡嘉孝氏の記事がTech総研に掲載されました。なんと元任天堂でNintendogsを担当したプログラマーだったそうです。
最先端ロボット『miuro』を踊らせたゲームプログラマ/Tech総研 コメントを見る
大きな会社だと、「この企画がポシャったら、次に異動」ですむ。でも、ベンチャーはそうではない。もしかしたら、これがロボット開発に携われる最後のチャンスかもしれない。そんな緊張感がある。自分も入社してからは、そのくらいの気持ちで仕事をしてきました。この緊張感がまた、たまらなく心地いいんですよ。
是非リンク先を読んでもらいたいんですけど、ホンと格好いい。こういう仕事をする人の製品というのはいいですね。あの値段じゃ買えないけど。

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