【10/2 追記+修正】
ekkenさんよりご指摘があったので、第三者の方に分かりやすいように追記と修正を行ないました。併せて俺の考えを箇条書きでまとめました。
巷では(相変わらず)言及のないトラックバックについて論議が交わされていますが、それとは逆の経験をしました。
リンクのない言及。しかも、嘘と妄想で塗り固められた。
簡単に経緯を説明すると、
当初は一言突っ込みだったので、"誤解"と言う風に解釈したのだが、経緯を考えると作為的な誘導・捏造とみていいと思う。
情けない!あのような禍々しい物言いを散人に許すとはっ!
俺の要求としては、読んだ人が判断できるようにリンクだけでも張ってくれと言うこと。それを行わず歪曲して論を立てる橋本尚幸氏は卑怯者と言われても文句は言えないと思う。
仮にもexicteブログニュースに掲載されているブログがこの程度とは。
相変わらず、素知らぬ顔で借り物の言葉で他人を非難しているが(苦笑)
念のため申し上げると、俺は別に怒ってはいない。腹立たしいが、この人はこのレベルの人間なんだな、と悲しい再確認をしただけ。
ただ、事実を認めることが出来ないのであれば、ブログなんてやめてもらってどこか閉じた世界で馴れ合っててもらいたいもの。
まとめ
- 最初に挑発したのは俺である。だから、その言に対しての批判・罵倒は甘受します。
- ご自身のサイトで、コメントを消すのも、TBを消すのも自由だと思います。
- 俺が問題視しているのは、第三者に分からないように論を歪めている点です。これはマスコミでも個人のブログでも許されない行為ではないでしょうか?
- 加えて、リンクを張らずに批判(或いは非難)された場合、たとえそれが間違っていた場合、気づかないまま、反論の機会が無いまま広まってしまいます。しかも、第三者による検証も不可能です。
- 相手が自分より広く知られている場合、更に厄介です。
似て非なる例が"ARTIFACT ―人工事実―" でまとめてあったのでリンクだけ。
ARTIFACT ―人工事実― : 自分の記事を誤解して書かれた記事が有名サイトで紹介され、広まってしまった時の悲しみ
これは誤読が広められた場合のモデルケース。
誤読ならまだ救われるが、作為的な誤誘導、しかも一切の対話を拒否する相手にはどうすればいいのだろうか?
参考リンク
楽農倶楽部(別館):自分の思いこみばかりを書くなら、書かないほうが良いですな。(・。・)b
コメント一覧
テンペ さん
はじめまして。
空楽さんのところからやってきました。
ご隠居さんは「ああいう人」なので、正にどうしようもないです。
農業関係の知識も、基本的にいいかげん且つ持論に都合のいいようにしか読み取ってませんし。
ともぞー さん
コメントありがとうございます、初めましてテンペ さん
暴論も珍説もご自身のブログで展開されているわけですから、そのこと自身にケチをつける気は無いのですが、自分のブログの読者を騙すような事はどうかって思いますね。
そういえば、最近"老人は若者に迷惑をかけるな"、ってエントリー上げてましたね(笑)
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