小型ヒューマノイドロボット「HOAP-3」新発売 : 富士通オートメーション コメントを見る
富士通オートメーション株式会社(1)は、株式会社富士通研究所(2)と共同で、コミュニケーション機能や画像認識機能など外界との連携機能を強化した小型ヒューマノイドロボット「HOAP-3(ホープスリー)」を開発しました。本日から受注・販売を開始します
コミュニケーションや画像認識に優れた小型ロボット「HOAP-3」:ニュース - CNET Japan コメントを見る
「HOAPシリーズ」は、最初に「HOAP-1」が2001年に発売され、それ以来開発が進められてきた。その最新版である「HOAP-3」は、身長が60cmで体重が8.8kgある。前バージョンの運動性能を継承しつつ、コミュニケーションや画像を認識する機能など、外部との連携を強化した研究開発用ロボットだ。
富士通オートメーション、対話ができる二足歩行ロボット、630万円で | BCNランキング コメントを見る
価格はオープンで、実勢価格は税別630万円から。今後3年間で100体の販売を目指す。
Robot.Mとの優雅な平日:ロボットニュース【小型ヒューマノイドロボット「HOAP-3」新発売 : 富士通オートメーション】 コメントを見る
12月くらいから「そろそろ出るらしい」という噂だけはあったHOAP-3,ついに出ましたね.何か,可愛らしくしようとして失敗しちゃったような顔をしています.見たことあるなぁこの頭の凸凹,とか思ったら,あれですよ,あれ,『おーい,ハニ丸』
富士通オートメーションから小型ヒューマノイドロボット"HOAP-3"が発売開始。オープンプライスですが、BCNランキングによると実売価格は630万円ということ。俺が先日購入したTIIDAを3台買ってもお釣りが来る値段です。先日ITS未来博へ行った時、愛知工業大学のブースで"HOAP-2"が何台も踊っていましたが・・・計算するのはやめておこう。

ROBOTREX 2005(大阪)に出展するとのこと。大阪行きてえ・・・イヤ行くべきか。

HOAPとは"Humanoid for Open Architecture Platform"と言うことで、研究目的のためのプラットフォーム。今までにNASAや大学など100台の納入実績があるという。

新機能

プレスリリースによると以下の機能強化・追加があるという。
カメラ、マイク、スピーカー、表情用LED、音声認識機能、音声合成機能、画像認識機能を追加したことで、人との対話などロボットを用いたコミュニケーションの研究や、視覚と動作を連携させたロボットの研究開発などに使用できます。

さらに、首、腕のアクチュエータ、距離センサー、握力センサーを追加し、動作表現力も強化しています。
ビームサーベル付きと言われた"HOAP-1"と比べてだんだんと顔が可愛くなっていっているような。(Baby_Touchさんには見たことあるなぁこの頭の凸凹,とか思ったら,あれですよ,あれ,『おーい,ハニ丸』と書かれてますが。)

比較表

折角なので、HOAP-1からHOAP-3までの比較表を作ってみた。参考に二足歩行ロボットキット"KHR-1"も。
型名HOAP-3HOAP-2HOAP-1KHR-1(参考)
身長60cm約50cm約48cm約34cm
体重8.8kg約7kg約6kg約1.2kg
関節自由度28DOF25DOF10DOF17DOF
電源DC24V10A(240W)DC24V×6.2A(150W)DC24V×6.2A(150W)ニッカド電池

HOAP-1からHOAP-2で2cm,HOAP-2からHOAP-3で10cm・・・この計算で行くとHOAP-4は50cm身長が伸びて1.1mになるなあ。そうなると、もう小型とは言えないないな。等と下らないことを思ったり。

研究開発用ということで、色々な大学で利用されていると思われるのですが、どういった成果があるか知りたいところ。ユーザー会掲示板は購入者しか見れないし。
俺が唯一見たのは、ITS未来博で踊っているところだけだからなぁ。踊るのとサッカー以外どんなことしているのだろう。。

ところで、2005年6月に発売される予定だった、富士通サービスロボット(FSR)はどうなってんだろ?