マイクロソフト、古いPCに命を吹き込む新Windowsを開発中 - CNET Japan コメントを見る
Microsoftは米国時間12日、古くなったマシンの継続的な使用を希望する企業のために、新しいバージョンのWindowsを開発していることを認めた。
以前より噂のあった、Microsoftによるシンクライアント(Thin client)について同社が正式に認めたそうです。
コードネーム"Eiger"と言うこの製品は、Pentium 競廛蹈札奪機128MBのメモリを搭載したマシンを推奨。それ以前のPentiumプロセッサと64MBのメモリでも動作するらしい。

"Eiger"は、Windows XPとWindows XP Embeddedの組み合わせたもので、ローカルアプリケーションはMS Officeですらサポートされないらしい。そのかわり、リモートデスクトップやCitrixなどから提供されるシンクライアントソフトウェアを使用してサーバにあるアプリを動かす仕組みだと言う。ただし、WEBベースのアプリを動かせるよう、IE及びWMPは搭載されるとか。また、ウィルス対策ソフトは動くよう。

古いPCを救済する軽いOSをだすのかな・・・と思ったのですが、そうではなく、様々な理由でPCをアップグレードできない人を対象に、Win XpやLonghorn間でのつなぎのソリューションとして提供されるらしい。てっきり、古いPCにLinuxを入れて再生することへの対抗策だと思ったのだけど。 そういえば、HPからWindows XP EmbeddedとCitrixのソフトを組み合わせたシンクライアントが出ていました。
売れてるのかね?

ちなみに"eiger"(アイガー)とはスイスの名峰らしい。スイス政府観光局サイトで調べたところ、アイガー氷河なんかがヒット。
もう一つの"Monch"(モンヒ)も同じくスイスの名峰。どんな製品なんでしょね?